三菱 アウトランダーPHEV オートパーキングブレーキ&オートブレーキホールド カプラーオンで簡単取り付け
商品コード: enlarge:10001497
【対応車種】 【年式】2021(令和3)年12月〜2022(令和4)年9月 2022(令和4)年10月~ ※一部改良後のお車には、純正でブレーキホールド機能の記憶機能がございます。バック時のブレーキホールド自動解除機能とシフト連動パーキング機能のみ使用できる商品になります。 商品は年式ごとに異なりますのでお間違えがないよう年式を選択してご購入下さい。この商品は三菱 アウトランダー フト連動オートパーキングブレーキ&ブレーキオートホールドキット 実用新案登録済み(3238893号)ポイント1オートブレーキホールド(三菱では名称ブレーキオートホールド)とは信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利な機能ですが、一度エンジンをOFFにすると機能が解除され、エンジンONなどの度に、毎回ホールドボタンを押さなければならいないのが面倒くさい…便利な機能だけに残念。 この便利な機能を毎日使っている方もいますが、毎回ホールドスイッチを押すのはプチストレスがたまりますよね・・・。製品を取り付けるとエンジンを掛けた時点で、毎回ブレーキオートホールドスイッチを押さなくてもブレーキオートホールド機能が自動でONになります!あのいらいらから解消されますよ!(年式が、※2022年10月以降のお車は純正でブレーキホールドの記憶機能があるので、製品にオートブレーキホールド機能は搭載しておりません。) そしてさらに、シフト連動パーキング機能も搭載!パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。 製品を取付けたらパーキングブレーキのことは意識しなくてOK。勝手に掛かって勝手に解除されます。 【対応車種】 ・三菱 アウトランダーPHEV 【年式】 ・2021(令和3)年12月~2022(令和4)年9月 ・2022(令和4)年10月~年式が、※2022年10月以降のお車は純正でブレーキホールドの記憶機能があるので、「シフト連動オートパーキング」機能と「バック時ブレーキホールド解除」機能が使用できます 【型式】 5LA-GN0Wショップからのメッセージ◎シフト連動オートパーキングブレーキ機能説明製品を取り付けると、パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。シフトポジションを「P」にするとパーキングブレーキがONに。シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除。たったそれだけ、非常にシンプルです。シンプル故に快適!製品を取付たらパーキングブレーキのことはもう忘れてても大丈夫。勝手に掛かって勝手に解除されます。特徴機能がシンプルで直感的に操作できる、いや操作しなくて良くなります。また、パーキングブレーキのかかるタイミングがトヨタ車のオートパーキングブレーキ機能と同じになるため、トヨタ車からの乗り換えや、トヨタ車とフォレスターの2台持ちなどでも違和感なくお車を乗り換えられ、快適なカーライフをエンジョイできます。慣れると最初からこうだったんじゃないかと思うくらい。◎ブレーキオートホールド機能説明製品を取り付けると、エンジン始動後、ブレーキオートホールド機能が自動でON(スタンバイ状態)になります。 あとは、純正の仕様と同じで、ドアを閉め、運転席シートベルトを着用し、シフトポジションをP以外にすると、ブレーキオートホールド機能(待機状態)になり、停止時にブレーキオートホールドが作動します。また、一時的にブレーキホールド使いたい・使いたくない時は、ブレーキオートホールドスイッチを1回押して機能を切り替えて下さい。(製品の機能のON/OFFは切り替わりません)年式が、※2022年10月以降のお車は純正でブレーキホールドの記憶機能があるので、当製品のオートブレーキホールド機能は使用できません◎R時ブレーキオートホールド機能説明製品を取り付けると、バック時にブレーキホールドが自動で解除されます。(ブレーキホールドスタンバイ状態が解除) 特徴毎回毎日ブレーキホールドを使うかたは、エンジン始動時にブレーキホールドスイッチを押すイライラから解放されます!また、純正ではシフトをRに入れてもブレーキオートホールド機能は解除されませんので、バック中に止まったりすると、またアクセルを踏み込むため、バックしずらいですよね。ですが製品を取付後は、バック中は自動でブレーキオートホールド機能は解除されますので、スムーズに駐車ができますよ!またRから動かすと、自動でブレーキオートホールド機能がONになります!◎製品の機能のON/OFFの設定製品の機能のON/OFFを切り替えることができます。車検時など、簡単操作で製品をはずすことなく純正状態に戻すことができます。【機能ON/OFF切り替え方法】エンジンを始動後、ブレーキオートホールドスイッチを約7秒長押しします。切り替わったかどうかは、エンジンを再始動で、ブレーキオートホールドのスイッチのランプが点灯(機能ON)・非点灯(機能OFF)で確認してください◎完全カプラーオンで取付け簡単!取付けはすべての配線先にコネクターが付いている完全カプラーオンなので、純正の配線を傷つけることなく、お取付が可能です。しかも純正状態に復帰も簡単です! 【商品内容】 ・配線キット・取り付け説明書 ・プラスチックリムーバー(ヘラ) 【注意事項】・年式によって、製品のデータが異なります。ご購入時は年式をご確認の上お間違えがないようご購入下さい。 ・DやBのシフトポジションでブレーキホールド中にドアを開けたりシートベルトを外すと、強制でパーキングブレーキがかかります。(純正の仕様です) ・車検につきましては未確認ですが、念の為機能をOFFにして頂けますようお勧めします。 ・機能切り替えについて、当製品のオートブレーキホールド機能もしくはシフト連動パーキング機能を個別に機能のON/OFFの設定をすることはできません。 【配送に付きまして】※ネコポス便・またはゆうパケットでの発送。ポストへの投函となりますのでお届けの日付・時間指定はできません。