遺骨ペンダント 生活防水 名入れ 刻印 悠久 シルバー925製 ネックレス ジュエリーケース付き アクセサリー 遺骨 遺灰 持ち歩き メモリアル レディース メンズ 女性 男性 遺骨入れ 仏具 ユニセックス 分骨 骨壺 遺骨カプセル 手元供養専門店 未来創想
商品コード: e-mirai:10000255
【商品詳細】 素材:シルバー925 サイズ:直径21×高さ30×厚7mm ご遺骨を入れる開口部:約2.5mm チェーン:シルバー925(ロジウムメッキ)50cm 重さ(チェーン含む):12g 容量:耳かき約30杯 付属品:説明書、ネジゆるみ防止剤、ドライバー、ロート、ご遺骨を押し入れるようじ、シルバーお手入れクロス ジュエリーケースに入れてお届けします。■悠久の時をあなたと。 まるい形が心を穏やかに、優しい気持ちにさせてくれるお洒落なデザインの遺骨ペンダントです。 シルバー925にブラックエナメルでデザインしたアンティーク調、シックで飽きのこないデザインに仕上がりました。 手のひらに乗せられるちょうどよい大きさで、ブラックがシルバーを引き立て、男女問わず人気のデザインです。 シルバーを無垢のまま、ペンダントトップに使用しておりますので、毎日のお手入れで丁寧に磨いていただくことで輝きを保ち、長く持ってお使いいただくことの出来るシルバー製品です。生活防水にも対応しています。 ※納骨に必要な道具は全てお届けいたします。ジュエリーケースに入れてお送りします。(※写真は涙のしずくを使用しています。) ■商品詳細 商品名 悠久(シルバー925)(日本製) 素材 シルバー925 サイズ 約直径21×高さ30×厚7mm ご遺骨を入れる開口部:約2.5mm 重さ 12g(チェーン含む) 容量 耳かき約30杯 チェーン素材 シルバー925(ロジウムメッキ) チェーン長さ 45cm、50cm お選びいただけます。 付属品 説明書、ネジゆるみ防止剤、ドライバー、ロート、ご遺骨を押し入れるようじ、シルバーお手入れクロス ジュエリーケースに入れてお届けします。 ■よくある質問(Q&A) Q 遺骨を入れる場所はどこですか? A ペンダントの裏にネジがあります。付属のドライバーでネジを開けてご遺骨を入れてください。ご遺骨を入れる空洞(カロート)はペンダントの形にあいていますので、ご遺骨が小さければ小さいほど容量は入ります。 Q シルバーは変色しますか? A はい。変色します。 当店のシルバーペンダント(本体)は、メッキしておりません。シルバーが無垢であれば、お手入れをしていただくことで、長期間美しく持っていただくことができます。(お手入れにはシルバー磨き用専用クロスをご利用下さい。) 一般のシルバーアクセサリーはロジウムメッキ加工が施されているものが多く、 ある一定の時期までは簡単なお手入れで購入時の輝きを失わずに身に着ける事ができます。 メッキ加工とは、表面に金属の薄い膜(メッキ液)をおおいかぶせる加工で、表面の輝いた状態を保つ表面処理です。 しかしながら、一旦表面が剥げたり、変色したりしますと、再度メッキ液に浸けるしか輝きを回復させる方法はありません。 ご遺骨が納められたペンダントには再度メッキ加工を施すことができません。 弊社がロジウムメッキ加工をせずに、無垢のままのシルバーで遺骨ペンダントを造ることにこだわるのは、 長い間身につけていただきたいと思うからです。変色が気になったら磨いて下さい。 磨くことによる経年変化によってシルバーには独特の美しい風合いが生まれます。 亡くなられた方の想い出とともに時を経たペンダントを愛おしく感じながら、身に着けていただきたいのです。 人は亡くなるとそこで時間が止まってしまいますが、身に着ける方と一緒に時を重ねてほしいと願い、「無垢」のシルバー遺骨ペンダントにこだわりつくっています。 (シルバーアレルギーの方もおられますが、ロジウムアレルギーをお持ちの方もいらっしゃいますので、アレルギーのある方はご注意下さい。) Q 遺骨ペンダントは防水ですか? A 生活防水対応の遺骨ペンダントです。 ○汗、雨、手洗いの際の水しぶき ×身に着けてお風呂に入る ×身に着けて温泉に入る ×身に着けてプールに入る ×身に着けてシャワーを浴びる 生活防水とは、日常生活における一般的な行動範囲内であれば耐え得るとされている防水性能のことです。 例えば、雨による水滴や手洗いの際にかかる水しぶき程度の着水では不備は生じないとされています。 Q 遺骨は溶けますか?水になりますか? A 遺骨は溶けません。 ご遺骨は、溶けて水になることはありません。 実は多くの方が「遺骨は溶けますか?」とご質問されます。 「お墓に納めた骨壷を開けたら水浸しになっていた。」 そのような体験やお話を聞かれて、「お骨は溶けて水になる」と思われる方がいらっしゃいます。 お墓に納めた骨壷の中に水が溜まってしまうのは、結露が原因です。 外の気温とお墓の中の温度差で、骨壷の中が結露し水が溜まってしまうことがあります。 また、雨などがお墓の中に流れ込んでしまうことも原因です。 遺骨ペンダントの中に収めたご遺骨が溶けたり、液状化して水になったりすることはございません。