INON/イノン 水中クローズアップレンズ UCL-G55【各種】
商品コード: diving-hid:10032935
■ 主な仕様 レンズ種類 UCL-G55 SD UCL-G55 ZD 対応機種 ● SDフロントマスク for HERO9 ● SDフロントマスク for HERO8 ● SDフロントマスク for HERO5/6/7 ● SDフロントマスク STD ● SDマウントケージ for HERO3/3+/4 ● ZDフロントマスク for HERO12 サイズ レンズ本体: 外径77mm、全長25.2mm 接写装置装着時: W121×H 91×D87mm [距離棒使用時] W121×H120×D28mm [距離棒収納時] レンズ本体: 外径77mm、全長25.2mm 接写装置装着時: W121×H 91×D87mm [距離棒使用時] W121×H120×D28mm [距離棒収納時] 重量 184g(レンズ本体・陸上) 45.4g(接写装置単体・陸上) 116g(接写装置装着時・水中) 189g(レンズ本体・陸上) 45.4g(接写装置単体・陸上) 119g(接写装置装着時・水中) マウント規格 イノンSDマウント イノンZDマウント 本体材質 耐食アルミ合金(硬質黒アルマイト) ポリカーボネート等 硝材 光学ガラス(両面コーティング) レンズ構成 2群3枚 水中画角 約45°(水中専用) 被写界深度(*1) 4.8cm〜6.2cm 対応カメラ HERO4以降のGoPro 備考 取付にはGoPro純正ハウジングに 対応する「SDフロントマスク」が 別途必要です 取付にはGoPro純正ハウジングに 対応する「ZDフロントマスク」が 別途必要です (*1) イノン社で測定した、レンズ最前面からの被写界深度です。 水中目測距離は、表中の値÷1.33となります。 ■ 扱いやすいオールラウンドなクローズアップレンズ 「UCL-G165II」「UCL-G100」「UCL-G55」の3商品中、最も撮影倍率の高い クローズアップレンズです。 「 UCL-G165II」に比べ、4倍(スケール比)の高倍率な撮影が可能となります。 小さな生物の撮影に特化した、従来にない超マクロ撮影を実現します。 ※ クローズアップレンズの性質上、高倍率になると被写界深度(ピントの合う範囲)は 狭くなります。 ※ UCL-G55は超高倍率なクローズアップレンズのため、水中三脚を使用する等、 カメラを固定しての撮影をお勧めします。 ■ GoProカメラの視野角を変更してさらに拡大 それぞれの接写装置の距離棒は、GoPro?の視野角が「広角」時の撮影幅を カバーしています。 GoProには数種類の視野角設定があるので、設定を「リニア」等の画角へ変更 することで、さらに高倍率に撮影することが可能です。 4K等の高解像度で「1.4倍」程度のズーム比で撮影すれば、画質劣化が比較的少ない 状態で被写体の拡大率がさらに上がります。 ■ 確実にピント合わせができる接写装置(PAT.P) 本製品に付属する接写装置の距離棒は、「UCL-G55」使用時のF.O.V.(視野角) 広角時の撮影幅をカバーしています。 UCL-G55では距離棒から生える2つの突起があり、手前の突起が最短撮影距離を 示し、奥(先端)側の突起が被写界深度内の遠距離側を示しています。 この距離棒でピント合わせを行い、背面モニターで構図を確認すればピンボケのない 高倍率なクローズアップ撮影が手軽にできます。 距離棒は根元から360°回転し、90°ごとのクリックを設けているので、不要な場合は 瞬時に跳ね上げることが可能です。 また左右のほか上下にも取付可能です。 接写装置の本体はレンズを前後から挟んで固定しているので、使用しない場合は レンズから取り外すことができます。 俯瞰撮影を可能にし、近くに石などの障害物があっても、距離棒をたたむことで、 簡単にピントを合わせることができます。 ■ 注意事項 【UCL-G55をご利用の際の注意】 UCL-G55レンズは水中専用設計のレンズです。 陸上での使用は、想定されて。いません。 陸上ではケラレが生じます。 ● GoPro製品使用時の注意点 カメラの視野設定(FOV)は、画質重視の撮影では[広角]、倍率重視の撮影では [リニア]にセットして下さい。 8:7の撮影モード、8:7を16:9へ圧縮した[HyperView]モードではケラレが発生します。 4:3または16:9の撮影モードでご使用下さい。(HERO11/HERO12/HERO13) [SuperView]の使用はお勧めしません。 SuperViewモードは、4:3のアスペクト比で得られるカメラセンサーの映像を、 16:9のアスペクト比に収まるよう、カメラ内部で映像の両端を引き伸ばす機能です。 フレームの端が横に引き伸ばされるため、アタッチメントレンズを装着すると両端が 不自然な映像になります。 カメラのブレ補正(HyperSmooth)は、[標準]や[高]、[オン]等の設定でご使用下さい。 [オフ]では画面四隅にケラレが生じ、[ブースト]では画角のクロップ率が大きくなります。 写真モードの視野設定[広角]では、画面四隅にケラレが生じます。|PickUp Item INON ZDレンズ ホルダー M5 INON ZDレンズ ホルダー S INON ADレンズ ホルダー フロートアーム用 INON ADレンズ ホルダー INON ADレンズ ホルダー シューベース INON ZDバヨネットオス for SDレンズ