【店内P最大18倍以上開催】3種のバリア菌を配合 【DHC直販】乳酸菌AL(エーエル) 3種のバリア菌 30日分 | DHC サプリメント サプリ 乳酸菌 腸内環境 ラクチュロース 植物性乳酸菌 オリゴ糖 健康サプリ 菌活 菌活サプリ 健康維持 腸活 腸内フローラ 腸活サプリ newproduct
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負けないカラダに! トリプル乳酸菌パワー 『乳酸菌AL(エーエル)3種のバリア菌』は、“負けないカラダ”をキーワードに、3種のバリア菌として植物性乳酸菌K-2 2000億個※、乳酸菌EC-12 1000億個※、シールド乳酸菌®100億個※を配合した乳酸菌サプリメントです。サポート成分としてラクチュロース(オリゴ糖)とビタミンCもプラスしました。 1粒で健康維持を応援する乳酸菌をまとめて3種摂ることができ、毎日の手軽な健康習慣におすすめです。 ※一日摂取目安量あたり 3種のバリア菌って? 植物性乳酸菌K-2 栄養の宝庫である酒粕由来の乳酸菌。 乳酸菌EC-12 もともと人に存在する善玉菌の一種で、より有用なはたらきを発揮できるよう加工した乳酸菌。 シールド乳酸菌® 盾 (シールド)のように外部からの敵を防御することをイメージして名付けられたヒト由来の乳酸菌。 ※シールド乳酸菌®は、森永乳業株式会社の登録商標です。 乳酸菌とビフィズス菌の違いとは? 乳酸菌とビフィズス菌はどちらも体によい作用をもつ“善玉菌”の代表的な存在で、すっきりすこやかな毎日の手助けをしてくれています。 しかし、ビフィズス菌にはその他の乳酸菌とは異なる性質もあるため、その点で乳酸菌とは別の種類とされることもあります。 ではその違いとはなんでしょうか? 乳酸菌 「乳酸菌」は、人間の腸内だけなく自然界に広く存在している菌です。乳酸菌は主に小腸ではたらき、糖から乳酸をつくりだします。 酸素があっても生育できるため、ヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品の製造にも使われ、私たちの生活にはとても馴染みのある菌です。 最近ではさまざまな特徴を持つ乳酸菌が見つかっています。 ビフィズス菌 「ビフィズス菌」は、主に人間や動物の腸内に存在していて、糖を分解して、乳酸だけでなく酢酸もつくりだします。 ビフィズス菌は主に大腸ではたらく菌で、乳酸菌とは異なり酸素がある中では生育できません。 効率的に生きたまま口から腸へと届けるために、最近では胃酸などの酸にも強いビフィズス菌の研究や、ビフィズス菌を耐酸性のカプセルで包むなど、さまざまな工夫がされています。 腸内では常に善玉菌と悪玉菌の戦いが繰り広げられています。「乳酸菌」も「ビフィズス菌」も便とともに日々排出されてしまうため継続的に摂ることがおすすめです。 ※参考:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」※水またはぬるま湯で噛まずにそのままお召し上がりください。 1日1粒目安/30日分■成分・原材料 【名称】乳酸菌利用食品【原材料名】デキストリン(国内製造)、植物性乳酸菌(殺菌)、乳糖、ラクチュロース、乳酸菌(殺菌)/ビタミンC、微粒二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca【内容量】10.2g(1粒重量340mg×30粒)【栄養成分表示[1粒340mgあたり]】熱量1.3kcal、たんぱく質0.09g、脂質0.01g、炭水化物0.22g、食塩相当量0.0014g、ビタミンC 15mg、植物性乳酸菌K-2 2000億個、乳酸菌EC-12 1000億個、シールド乳酸菌® 100億個、ラクチュロース(オリゴ糖)25mg ※ご注文後のキャンセル・交換は、一切お受け出来ません。ご確認の上、ご注文頂きますようお願い申し上げます。※賞味・消費期限、保存方法につきましてはパッケージをご覧ください。広告文責株式会社ディーエイチシー(TEL:0120-575-391)メーカー(製造者)株式会社ディーエイチシー区分日本製/健康食品住所東京都港区南麻布2-7-1>>>DHCのポリシー・研究開発について ◆健康食品について※1日の目安量を守って、お召し上がりください。※お身体に異常を感じた場合は、飲用を中止してください。※特定原材料等27品目のアレルギー物質を対象範囲として表示しています。原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。※薬を服用中あるいは通院中の方、妊娠中の方は、お医者様にご相談の上お召し上がりください。※健康食品は食品なので、基本的にはいつお召し上がりいただいてもかまいません。食後にお召し上がりいただくと、消化・吸収されやすくなります。他におすすめのタイミングがあるものについては、上記商品詳細にてご案内しています。 ●直射日光、高温多湿な場所をさけて保存してください。●お子様の手の届かないところで保管してください。●開封後はしっかり開封口を閉め、なるべく早くお召し上がりください。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。