【当店ポイント最大39倍★要エントリー 20日20時~】ホーネット HORNET BEESENSOR LH-17R ハンドルロック 車両盗難防止に! 特殊形状カギでピッキングに強い

ハンドルロック車種別適合早見表 商品説明 ・HORNETのハンドルロック、LH-17Rです。 ・ピッキングに強い特殊形状の鍵式のハンドルロックで、車両盗難対策に最適です。 ※本商品は車種ごとの適合情報は御座いませんので商品ページ記載の装着条件をご確認頂き実車確認をお願いいたします。 ■商品仕様 全長：約360mm(可動突起部除く) 装着部：約80mm×185mm×65mm(可動突起部除く) 保護用クッションテープ：約30mm×185mm ご購入の前に ●装着条件を必ずご覧ください。 ●エアバック等により中央部に膨らみのあるハンドル等車種により本製品を装着できない場合があります ●装着条件を満たしていても、車両に取り付けできない場合があります。※画像はイメージです。 従来のように車のキーを鍵穴にさして回す必要がなく、ドアノブに触れることでロックが解除される仕組みの「スマートキー」。 このスマートキーと車本体にはお互いの電波を認識するための送信機・受信機が設置されており、車に半径1メートル～1.5メートル程度の範囲に近づくことでこれらの機器が自動的に電波を識別することでドアロックの解除などが可能になります。 ■ ご存知ですか？「リレーアタック」 便利で防犯性能も高いスマートキーですが、このシステムを悪用した手口が「リレーアタック」です。 スマートキーが常に発している電波は微弱なもので、本来なら車に近づかなければ認識されることはありません。 しかし、特殊な機器を使うと微弱な電波をキャッチして増幅させることができ、この電波を車両まで中継することで、ドアロックの解除やエンジンの始動を可能にしてしまいます。 リレーアタックは複数人によって行われるケースが多く、まず1人が車から離れた場所でスマートキーを持つ車の所有者、もしくはスマートキーが置かれている玄関先などに近づいて電波を受信します。 受信した微弱な電波は特殊な機器を経由して2人目、3人目と中継され、最終的に車はロックを解除されてしまうというのが全体的な流れです。 海外では2010年頃に欧州を中心として被害が出始め、日本では2017年頃から被害が発生し、現在も増加傾向にあるのが現状です。 悲しくも盗難された車両はスマートキーの交換や車の解体などの処理を施されたあと、海外へ輸出されることが多いようです。 ■ ハンドル・タイヤロックでリレーアタック対策をしよう！ ホーネットにはさまざまなロックシリーズがラインナップされております。 ぜひ、盗難対策としてご活用ください♪ 《 ロックシリーズ LINE UP 》 ダイヤルキータイプ ＼ ダイヤルキー方式でカギを持ち歩く必要がないためカギの盗難や紛失の心配ナシ ／ 簡単装着で汎用性の高いハンドルロック！ LH-11R ダブルロックアームでより強力にロック！ LH-12R LEDライト付きで視覚的効果抜群！ SLH-11L LEDライト付きでダブルロックアーム式！ SLH-12L 専用キータイプ ＼ 専用キー方式で特殊形状なのでピッキングに強い ／ ダブルロックアーム式！ KSL-11 コンパクトタイプ ＼ コンパクトサイズなのにハンドルをがっちりロック ／ T型ハンドルロック！ LH-17R T型ハンドルロックの最新商品！ KSL-22 L型ハンドルロック！ LH-5LB ワイヤータイプ ＼ シートベルトのバックルにIN！収納もコンパクト ／ 切断困難のメタルワイヤー採用！ LH-3SR タイヤロックタイプ ＼ 数秒で装着可能で目に見える抑止力効果を発揮 ／ シンプルなレッドカラー！ LT-51R 模様がかわいいイエローカラー！ LT-51Y