【9/5は「4倍！」エントリーでポイントUP】Vittoria CORSA PRO SPEED TLR Tyre Black/Para ビットリア コルサ プロ スピード チューブレスレディ ブラック/パラ

新しいヴィットリア・コルサプロ・スピードで、タイムトライアルとトライアスロン、ヒルクライムの勝利にむけ加速 コルサプロ・スピードによって、ヴィットリア、コルサプロシリーズのリニューアルを完了し、タイムトライアルとトライアスロン、 そしてヒルクライム用途のロードレース用タイヤのパフォーマンスの水準を引き上げます。 PERFORMANCE 転がり抵抗　　　　　　　　　　-5％ 重　　　量　　　　　　　　　　-2％ ※前CORSA SPEED TLR比 コルサプロ・スピードは、ヴィットリアのエキスパートチームによる3シーズンにわたるレース分析を通じて行った広範な研究開発の成果です。レーサーに最高の製品を提供するという強いコミットメントのもと、ヴィットリアはタイムトライアルやトライアスロン、そしてヒルクライムでの使用において、スピード、グリップ、コントロールを最大化するタイヤを設計しました。 比類ない効率性を実現するために先進的なグラフェン＋シリカ・コンパウンドを採用し、ドライ路面でもウェット路面でも非常に高いグリップ力を発揮するコルサプロ・スピードは、より速いタイムとスムーズな走りを約束します。 サイズ（重量）：700x24c（225g）/ 700x26c（230g）/ 700x28c（250g） ※700x28cはフックレス対応（MAX：5bar / 72PSI） ケーシング：コアスパン320TPI コンパウンド：グラフェン + シリカ 構造：チューブ / TLR 兼用 ※TLR使用時のシーラント剤はノンアンモニアを使用。（ヴィットリア純正品を推奨） シーラントはこちら 【ご注意】 こちらのタイヤは「TL」（チューブレスタイヤ）ではなく「TLR」（チューブレスレディータイヤ）です。 「TLR」（チューブレスレディータイヤ）はシーラントを適当に入れても空気漏れを防ぐことは出来ません。 更に、こちらのタイヤは「コットンケーシング」の為、タイヤの内側に空気の保持層がありません。 取り付けの際にシーラントを使い膜を形成することで空気保持を行う必要があります。 膜を形成していない場合、タイヤ内側のコットンケーシングから空気が透過し外側のトレッド層との間に空気溜りができることがあります。 空気溜りが一度できますと解消する方法はなく走行に支障をきたしますので念のため以下の方法を参考に取り付けをお願いします。 1. シーラントが弾いて定着浸透を妨害する生産工程で着く油分を取り除く為に、タイヤ内側を水で濡らし絞った雑巾で拭きます。（パーツクリーナーの使用不可。） 2. シーラント注入前に絶対に空気を入れないこと。（ビートを上げるのにコンプレッサーの使用もダメ） 3. 非ラテックス系のノンアンモンニアのシーラントを使う。（VITTORIA純正シーラント推奨） 4. タイヤをホイールに取り付けます。 5. バルブまたはタイヤサイドから指定量より+10～20ccと少し多め（指定が40ccなら50～60cc）のシーラントを注入する。 6. シーラントをタイヤの内側全体にいきわたらせるイメージでホイールを横や斜めに振ります。 7. ビートが上がる最低量の空気を入れます。ビートが上がればそれ以上空気は加圧しません。 8. もう一度、シーラントをタイヤの内側全体にいきわたらせるイメージでホイールを横や斜めに振り、バウンドもさせましょう。 9. エア保持層を定着させるために空気を低圧で入れて一晩置きます。 10. 翌日、使用する適正空気圧まで上げてエア漏れがないかチェックして完成です。