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【公式】キャロウェイ ゴルフ ELYTE エリート ユーティリティ / N.S. PRO 850GH neo | メンズ ゴルフクラブ 右用 stn

57,200税込
商品コード: callawaygolf:10001875
パワーアップした弾道補正能力と調整機能で、確信を持って狙っていける弾道を可能に「ELYTE」のユーティリティにおいても、高次元のスピードと寛容性を同時に実現するべく、コントロールポイントが増加したAi 10x FACEを搭載していますが、もう1つ注力された点として、それぞれのプレーヤーに合った弾道へと調整できる機能が追加されたことを挙げることができます。まず、ソール後方のトウ・ヒールには異なる重さの台形型のウェイトを装着。これはツアープレーヤーからの意見を取り入れて採用されたもので、2つのウェイトを入れ替えることにより、左右約12ヤードの範囲で球筋の変更が可能となっています。また、アジャスタブルホーゼルも進化し、ニューオプティフィット4と呼ばれる新たなシステムを導入。ライ角とロフト角のコンビネーションは、計7パターンになり、よりライ角設定のバリエーションが増えた仕様になっています。シリーズのなかでもスタンダードの位置づけとなるのは、「ELYTEユーティリティ」。フェアウェイウッドに近い、構えやすさを感じる丸いシェイプをしており、ロフトラインアップは3Hから5Hまで3種類を揃えています。 右用4H:2025年2月14日発売右用5H:2025年4月18発売 ※専用トルクレンチは別売です。 [A]VENTUS GREEN 50 for Callaway(S, SR, R) [B]N.S.PRO 850GH neo(S) 番手 3H 4H 5H フェース素材 / 構造 カーペンター455スチール / Ai 10x フェース / フォージド・フェースカップ ボディ素材 17-4 ステンレススチール + ステンレススチールウェイト ヒール約3g + トウ約13g クラブ長さ(インチ) [A] 40.625 40.0 39.375 [B] 40.125 39.5 38.875 ヘッド体積(cm3) 123 113 105 ロフト角(°) 19.0 22.0 24.0 ライ角(°) 58.875 59.5 60.125     アジャスタブルホーゼル 〇 〇 〇 シャフト名(硬さ) 〔A〕(S) 〔A〕(SR) 〔A〕(R) 〔B〕(S) ラインアップ 3H ☐🅻 ☐🅻 ☐🅻 ☐🅻 4H 〇Ⓛ 〇🅻 〇🅻 〇🅻 5H 〇Ⓛ 〇🅻 〇🅻 〇🅻 バランス D3 D2 クラブ重さ 約355g 約353g 約352g 約388g シャフト重さ 約55.0g 約53.0g 約52.0g 88.0g シャフトトルク 3.8 3.9 4.0 2.4 シャフト調子 中調子 〇:通常在庫 ☐:受注生産 Ⓛ:左用モデル通常在庫  🅻:左用モデル受注生産 ※TENSEI 50 for Callawayは、シャフトカット前の値になります。 ※シャフトスペック値は、メーカー(N.S.PRO 850GH neo=日本シャフト株式会社)の公表値になります。 ※Assembled in China / Japan  ヘッドカバー:Made in China / Vietnam ●GRIP LAMIKIN ST +2 HYBRID CALIBRATE バックライン有り [A]シャフト装着:約26g,口径60(5720310) ●ACCESSORY 専用ヘッドカバー付:HC CG OO PARADYM AI SMK HY(5523316) 専用トルクレンチは別売になります。 仕様、価格は予告なく一部変更する場合がございますのでご了承ください。 カタログで表示する数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。 インチ・ミリ換算は、1インチ=約25.4mmです。 FeaturesBenefits アイアンに近い精度をもたらすAi 10x FACEAi 10x FACEは、「ELYTE」のユーティリティでも採用されています。前作で完全にはできていなかった、AIによるフェース設計の微細な部分までの再現が、ソフトウェアの能力を高めたことで可能となり、コントロールポイント(フェース上にある、最適な弾道に補正する場所)の数を増加。前作以上の飛距離性能、方向性、狭い着弾範囲、ミスヒットへの強さを実現しています。 ツアーの要望を受けて搭載された2つのウェイトユーティリティは、フェアウェイウッドとアイアンの間を繋ぐ位置づけで、アイアンでは安定して出せない飛距離を、高い精度で実現できるように助けてくれるカテゴリーです。「ELYTE」のユーティリティでは、その特徴を考慮し、より個々のプレーヤーが自信を持って打っていけるよう、フィッティングの幅を広げました。その1つが、ソール後方のトウとヒールに設置された台形型のウェイトです。とくにアメリカのLPGAプレーヤーから、「もっとユーティリティの弾道を調整できるようにしてほしい」という声があったことで採用されたもので、トウとヒールのウェイトを入れ替えることにより、左右約12ヤードの幅で球筋を変えることができます。 新ホーゼルにより、ロフト角とライ角の組み合わせが増加「ELYTEユーティリティ」の番手ラインアップは、3H、4H、5Hの3種類で、ロフト角はそれぞれ、19度、22度、24度となっています。また、ニューオプティフィット4と呼ばれるアジャスタブルホーゼルを全番手に新たに搭載したことでフィッティングの調整幅を拡大。従来のキャロウェイのユーティリティに搭載されていたものよりもライ角の設定パターンが増え、計7つのロフトとライ角のコンビネーションが可能となっています。 フェアウェイウッドからの流れを踏襲した構えやすいフォルムシリーズ中、スタンダードモデルの位置づけとなるのが、「ELYTEユーティリティ」です。フェアウェイウッドの前後長を抑えたような丸みのある形状は前作から引き継いでおり、とても構えやすいフォルムとなっています。フェース素材は、より飛距離を追求して、カーペンター455スチールを採用。ボディには、剛性が高い17-4 ステンレススチールが使用されています。ウェイトは、前述のようにソール後方のトウとヒールに2カ所、搭載されており、初期設定ではトウが約13g、ヒールが約3gです。
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