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【店内全品ポイント3倍】【公式】キャロウェイ ゴルフ JAWS FULL TOE ジョーズ フル トゥ ウェッジ(2021年モデル)/ N.S.PRO 950GH neo | メンズ ゴルフクラブ 右用

13,200税込
商品コード: callawaygolf:10001560
フェースを開いても獰猛なスピン!溝を全面に刻んだ、ハイトウJAWS、誕生JAWSウェッジから、派生モデルの「JAWS FULL TOEウェッジ」が誕生です。ヘッドはハイトウ形状で、ノーメッキのフェース面には37Vグルーブをフルスコアライン化。さらに、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーを斜めに配置して、バックフェース上部も、よりトウ側に厚みを持たせたデザインとしました。あらゆるアプローチショットに対応し、なかでもフェースを開いて打つ場面において大きな威力を発揮する設計であり、強烈なスピンの両方でグリーンをしっかりキャッチ。シビアな状況からでもカップを狙っていける性能を実現しています。オフセットやリーディングエッジの丸みが少ないオーソドックスなシェイプのため、スクエアにアドレスする際も、構えにくさは一切なし。ラインアップは、オープンに使うシーンの多い58度、60度はもちろん、54度、56度も加えての4種類のロフトを用意しました。 JAWS FULL TOE ウェッジ ヘッド素材 / 製法 軟鉄鋳造 ヘッド仕上げ クロム / フェース:ノーメッキ ロフト角(°) 54 56 58 60 バンス(°) 12.0 10.0 クラブ長さ (インチ) 35.25 35.0 ライ角(°) 64.0 ラインナップ Dynamic Gold (S200) ○ ○ ○ ○ N.S.PRO 950GH neo (S) ○ ○ ○ ○ バランス Dynamic Gold (S200) D4 N.S.PRO 950GH neo (S) D2 クラブ重さ Dynamic Gold (S200) 約470g 約473g N.S.PRO 950GH neo (S) 約451g 約454g ○:通常在庫 * 左用モデルの設定はありません。 * Assembled in China / Japan / Vietnam ・GRIPIOMIC Sticky Evolution 1.8 ブラック/グレー シャフト装着:約48g,口径60 (5720123) Features &Benefitsハイトウデザインのヘッドに、フルスコアライン化「JAWS FULL TOEウェッジ」の大きな特徴が、ヘッド形状とフェース面への溝の刻み方です。一般的なウェッジよりもトウ側が高いハイトウデザインとなっており、加えて、ヒールからトウまで、フェース全面に溝を入れたフルスコアライン設計も施しています。これにより、あらゆるアプローチショットに対応し、とくに、フェースを開いて打つショットにおいても高いスピン性能を発揮。ハイトウとフルスコアライン化には、オープンに構えた際に、よりスピンのイメージが出やすいという、心理的な利点もあります。ノーメッキのフェースに、高いスピン性能の37Vグルーブ「JAWS FULL TOEウェッジ」では、JAWSウェッジ、JAWS FORGEDウェッジと同じく、37Vグルーブが採用されています。37Vグルーブは、2010年に導入された溝規制のなかで溝の角を可能な限り鋭くするべく、従来とは違って溝の入れ方を鈍角にデザイン。これにより、フルショットはもちろん、ヘッドスピードの遅いショットであっても、安定して大きなスピンが入ることになり、距離のコントロール性も向上しました。まさにボールに食いつくフィーリングであり、グリーンを捉えたときも強烈に芝を掴んでくれます。加えて、「JAWS FULL TOEウェッジ」は、全体的にクロム仕上げを施している一方で、フェース面だけにノーメッキ仕上げを採用。メッキ加工以上に溝のエッジが効くため、37Vグルーブのボールを噛む能力がより発揮されます。斜めに配置されたマイクロフィーチャー「JAWS FULL TOEウェッジ」には、JAWSウェッジ同様、溝と溝の間に小さな凸部、マイクロフィーチャーを数多く搭載。37Vグルーブとともに強烈なスピンを生み出す、キャロウェイ独自のテクノロジーです。しかも、「JAWS FULL TOEウェッジ」では、マイクロフィーチャーを斜めに設置。フェースを開くアプローチにおいて、マイクロフィーチャーがターゲットに対してスクエアに近い状態となり、しっかりとスピンを効かせることができます。トウとヒールで厚みが違う、バックフェースのデザインJAWSウェッジなどでは、求められるスピンや弾道となるように、バックフェース上部の厚みをロフトごとに変更して重心位置を最適化していましたが、「JAWS FULL TOEウェッジ」では、考え方をさらに一歩、前へと進めました。バックフェース上部をヒール側とトウ側に分割し、ヒール側は薄めに、トウ側は厚めに設計。また、バンス裏にある4つのポートのうち、ヒール側の2つをより深くしています。これらは、とくにフェースを開いて打つアプローチを考慮したもので、フェース面を斜めに抜けていくボールに大きなスピンを発生させる要因となっています。
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