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国産・お正月飾り【国産京都 手造り迎春お飾り・破魔弓 嘉祥(かしょう)金襴 黒塗り】送料無料 破魔矢 はまや 新年 正月 弓 矢 お年賀 迎春 五月人形 【RCP】

7,500税込
商品コード: butuendo:10008501
◆京都の職人が丁寧に造りあげた国産のお正月飾りです お正月は、年神様(としがみさま)をお迎えして新年をお祝いしましょう 魔を打ち破り邪気を跳ねのける、神聖な破魔弓と破魔矢 金襴仕様の豪華な迎春飾りです ※本商品は、季節商品の為品切れの際は来季まで入荷がございません 早めのご注文をお願い致します 省スペースで棚や家具の上に飾れる卓上タイプです 洋室・和室を問わず、箱から出してすぐに飾れます 京都の職人が丁寧に造り上げた、国産ならではの丁寧な造り 天然木を使用した弓矢と飾り台 破魔弓は緩やかな曲線が美しい艶やかな光沢の黒塗り 鮮やかな紅白の破魔矢 矢羽根には本物の鳥の羽を使用しています 弓の中央には縁起の良い紅白の組み紐飾り房 日本の伝統工芸、組み紐は二重叶結び 背面には金紙を施しており、豪華絢爛な 高級感あふれる造りになっています 迎春飾りに相応しい風格ある破魔弓です 年神様を迎えて華やかなお正月をお過ごしください 日本で弓矢は古来より神聖な意味を持つとされ 矢の的のことを「ハマ」、弓を「ハマ弓」射る矢を「ハマ矢」と呼ばれていました お正月に「射礼」(じゃらい)という宮中儀式を行うことで 「魔」を打ち払い、その年の五穀豊作を願ったとされています 矢の意味と役割から、縁起の良い「破魔」という 当て字を使うようになりました 新年を迎える為の縁起物として 邪気を払い、幸福を祈る気持ちが込められています ■飾る時期・外す時期: 12月28日までに飾るのが一般的で良いとされています また、8は、八で末広がりで縁起が良いともされています 29日は、発音が「二重苦」とされ、縁起が悪く 31日は、「一夜飾り」と呼び、縁起が悪いとされています どうしても28日までに飾れなかった場合は、30日にしましょう かつて床の間に飾る事が主流でしたが 現在の住宅事情の変化により簡略化され 省スペースで設置できるものが増えてきました 飾る際は棚や家具の上などに飾ります 直射日光が当たらず、湿気の少ない場所を選びましょう 小正月(1月15日)過ぎにしまうのが一般的ですが 破魔弓を五月人形の脇に置いたり お正月を過ぎても、縁起物として 一年中飾って頂いても問題ありません 収納の際は湿気の少ない 乾燥した場所で保管します ■原産国:日本(京都) ■サイズ: 総高38.3cm×最大幅9.1cm×奥行12.1cm 台座高さ1.3cm 破魔弓 高さ(台座から)37cm×最大幅2cm×奥行1.7cm 破魔矢 高さ(台座から)26.7cm×最大幅約6.cm 羽最大幅約6cm 背面部分の金紙 高さ(台座から)32.5×幅5.2cm 立て札/高5cm×幅2cm×奥2.1cm パッケージ/高39.4cm×巾9.8cm×奥12.7cm ※手造り品につき、多少個体差がございます ※破魔弓に敷き布は付属しません ※こちらの商品には小さな木札が付属しています 名入れ・メッセージ入れは御座いません、ご自身で記載して下さい ■材質:天然木(弓・飾り台)羽根(鳥の羽)・金紙・金襴生地 ■送料800円(沖縄・離島は別送料がかかります) ※商品代金合計3980円以上で送料無料に! 是非ご活用くださいませ 【別売品のお知らせ】 お正月飾りを多数ご用意しております。是非、コチラもご覧ください
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