急須 洗い一瞬 新感覚ティーポット￥ ちゃPod 2 茶葉 / コーヒー豆 / ティーバッグ対応 茶こし / ろ紙 / コーヒーフィルター不要 食洗器対応 耐衝撃 耐熱 きゅうす 洗い簡単 軽量 使いやすい おしゃれ 和モダン 緑茶 紅茶 ほうじ茶 煎茶 ウーロン

お茶もコーヒーも出せる新感覚急須 ちゃPod は宇治抹茶振興にかかわる京都のベンチャー企業が手掛ける新感覚ティーポッド。 お椀のような本体とふただけという、これ以上ないシンプルな構造は、かどばったところも、みぞも穴もなく、なめらかな曲線だけでデザイン。この形状は特許を取得し、新しいこし方を実現しました。 お茶もコーヒーも抽出可能で、茶こしやコーヒーフィルターが不要。後始末も一瞬でお手入れが簡単な上、一般的な急須などより濃いめに抽出されるためお茶っ葉の節約にも。 衝撃にもに強く、落としても割れないところも嬉しいポイント。食洗機の使用も可能です。 洗い一瞬 本体を水で満たしてサッと逆さにすれば、茶がら、コーヒーがらを流せてしまう。洗いにくいところはいっさいありません。 すべてのお茶とコーヒーを手軽に どんな飲料も、1）茶葉、コーヒーを投入→2）お湯を投入→3）淹れる の3ステップでOK。まるいフォルムで茶葉がおどりやすく、コーヒーも手軽にいれられます。 日本茶は、茶葉がたっぷり開くことができます。 紅茶は丸い形のおかげで、茶葉が熱湯でおどっておいしい紅茶がいれられます。 コーヒーは、ろ紙等でコーヒーオイルが遮断されることがなく、まろやかでおいしい味を楽しめます。 絞り出し式でうまみを抽出 茶葉やコーヒー粉を注ぎ口に集めて、最後の1滴にうまみがたっぷり含まれる“絞り出し”方式です。 ■お茶っ葉 ちゃPodは、最後の一滴まで注ぎ口の茶葉を通してこすため、日本茶の場合、ふつうの急須よりもやや濃いめに出ます。 そのため画像のように、茶葉はスプーン1杯少なめ程度がおすすめです。 ※蒸して作る日本茶と異なり、他のお茶（紅茶やウーロン茶等）は発酵させるものが多いため、茶葉が比較的しっかりしており、上記の限りではございません。お好みにあわせて使用量を調節しながらお使い下さい。 ■コーヒー 本体とふたのすき間でこすため、中細挽きより細かく挽いた場合、出が悪くなります。中挽きかそれよりも粗めに挽いたコーヒーをお使いください。 また、ちゃPodでコーヒーを入れる際は、挽き具合だけでなく、湯の温度、浸す時間を変えて味の変化を楽しむことができます。 ※本格コーヒーを手軽に飲んでいただけるのがちゃPodの利点ですが、わずかに微粉は出ます。了承ください。 ■ティーバック ちゃPodにティーバッグを入れ、“ティーバッグサーバー”として使うと経済的。4～5g入りの日本茶ティーバッグなら、一袋で数回飲むことも可能です。 オフィスやキッチンのテーブルに置いて、何度かお湯を入れて飲めば、ティーバッグひとつで長時間使えます。 割れない / 軽い / 熱くない トライタン樹脂を使用。ガラスのように透明でありながら割れず、軽く、熱が伝わるのに時間がかかるので、安全にあつかえます。食洗機の使用も可能です。 ※メーカーにて熱湯投入と水洗浄を交互に8000回使用するテスト(1日2回10年以上使用を想定)を行い、ひびや割れは見られませんでした。 湯切れバツグン シリコーンゴムのプロテクターのまわり全てが、ちゃPodの注ぎ口。シリコーンゴムは液体をはじくので、注いだ時の湯切れが非常に良く、雫はほとんどこぼれ落ちません。 ※プロテクター部分は、上へぐいっと引っ張っていただくと簡単にはずすことができます。取り付ける際は、しっかり上から押し込んでゆるみがないようはめこんでご使用下さい。 ※プロテクターは、注ぎ口であると同時に、ふたがはずれるのを防止する役目も果たしています。必ず取り付けてご使用下さい。 ゴミが出ない 使用後残るのは茶がらや珈琲がらだけ。これらはゴミにもなりますが、自然に還すこともでき、農家の中には使用済みのコーヒーがらを畑にまいて野菜を作っているところもあります。 コンパクトで持ち運び/収納が楽々 ちゃPodは、普通の急須にある「注ぎ口」も「柄(え)」もありません。コンパクトな形状なので、デスクの上でも戸棚の中でも、またはカバンの中でも邪魔になりません。 ふたを逆さにすれば、その上に重ねて収納することもできます。 どんなシーンにも似合う デザインも構造もとてもシンプルなので、どんなシーンにも似合います。 和室で和菓子とともに、リビングのテーブルの上に、忙しく働くデスクの上に、アウトドアのキャンプのお供に、どこでもなじめます。 使用時のコツ 出が悪いときは、以下を試してみてください。 ・茶葉の量を少なめにする ・本体を回し、注ぎ口を変えてみる。 ・二煎目以降に、画像のようにちゃPodを握りこんで、もう一方の手のひらに強めにポンと当てて茶がらを底へ落とす。そしてふたや注ぎ口に残る細かい茶葉をティッシュなどで拭き取り使う。 製品仕様