ネコポス可●F2MusicPT-R1C 10Gダイレクトロジウムコーティング+(プラス)10G(ゲージ)棒端子8個入(絶縁スリーブ赤・無色各4個付)
商品コード: bits:10007295
■■■ \10,000以上お買い上げで代引き手数料が無料! ■■■ ■■■ 更に¥30,000以上お買い上げで送料も無料! ■■■ 商品名 PT-R1C 10G 店長のコメント 商品詳細 ダイレクトロジウムコーティング+(プラス)・棒端子 Direct Rhodium Coating + OFC PT-R1C 10G 取り付けるだけ!高解像度でキレのある音に! ボーカルの息づかい、楽器...音楽の全てを描き出します! ●8個入(絶縁スリーブ赤・無色各4個付) ●超導電性ダイレクトロジウムコーティング・プラス加工済 無酸素銅(OFC) 棒端子 ●差し込み式のアンプやネットワーク端子に対応 ●10ゲージ(5.5sq)までのケーブルに対応 ★ダイレクトロジウム端子関連商品はこちら聴いて分かる高音質 差し込み型の外部アンプやプロセッサー、スピーカーの接続に最適! 空気感、解像度、ボーカルの息づかい、楽器、低域のキレ、全てが変わります! ダイレクトロジウムコーティング ロジウムはプラチナ(白金)族の中で一番抵抗値が小さく強度が高い素材 誘導性が高い純銅コーティングをベースに施し表面を整え その上に(下地ニッケルをかける事無く)ダイレクトロジウムコーティングを 施すことで誘導性を極限まで高めます。※ 従来のダイレクトロジウムコーティングに比べ、 さらにロジウムの特性の良さを引き出します。 ※金メッキは非常に柔らかいため本来の性能を得るため厚くメッキをかける 必要がありますが、非常にコストがかかるため、強度を増すために通常、 添加物を加えるか、下地にニッケルメッキを施す事が多くその抵抗値は増してしまいます。 プラチナが強度と導電性を兼ね備えた素材としてスパークプラグに使われています。 最近ではプラチナより硬度が高く抵抗の小さいIr イリジウムも使われているのはご存じの通り。 無酸素銅(OFC) 棒端子 PT-R1 には無酸素銅(OFC)※を使用し、より導電性を高めています。 ※酸化物を含まない99.95%以上の高純度銅のこと。 一般的な3N(99.9%)と比較してより抵抗やひずみが少ない。 (6Nなどはより高純度の99.99995%/6Nine以上のものを指す) ベースピーリング処理+Cuベースコート PT-R1ではこだわりのベースピーリング処理(表面をひと皮剥いてリフレッシュ)により ロジウムメッキをかける前に酸化皮膜を除去。 ベースとなる端子の導電性を高めるだけでなく、付帯音が付くのを防ぎます。 余分な音がせず、余すことなくアーティストの 演奏をつむぎだします。 ベースピーリング後にさらに、Cuベースコートを施すことで、 圧倒的な滑らかな表面を作り出し、ハイレゾなどのさらなる高解像度ソースにおいても、 情報を余す事無く伝送できます。 差し込み型のアンプやネットワーク端子に対応 棒端子 3つのポイント 1.お使いのケーブルの性能を余すことなく伝えることが出来ます。 ダイレクトロジウムコーティングで極限まで導電性を高めた PT-R1 12G/10G は お使いのケーブルの性能を余すことなく伝えることが出来ます。 また、配線の酸化を防止する事で配線の導電性を維持出来ます。 ホームオーディオでは配線が酸化した場合、マニアの方は定期的にむき直しをして導電性を確保しますが、 カーオーディオでは限られたスペースに確実に取り付ける事が要求されるため、 一旦配線したら再加工は難しいもの。 棒端子で締め込む事で、配線の酸化を遅らす事が出来、お使いのケーブルの性能を維持する事にも役立ちます。 ※棒端子(TC形)は元々家庭の電灯線の配線に使われる電設部材のため、その信頼性は抜群です。 2.取り付けて安心、配線トラブルを未然に防ぎます。 裸のより線はいくら気をつけても「ほつれ」が出るため、ショートなどトラブルの原因になります。 配線を抜いたときに切れたより線がパラパラと落ちませんか? 大変危険な上に、より線に局所的に力がかかって銅線が破断してしまった証拠です。 見えない内部で破断してしまっている銅線の導電性にも疑問が残りますね。 3.メンテナンスを容易にします。 配線に端子を取り付ける事で、取り外しが容易になる事で、 アンプなどのメンテナンス時にもトラブルを未然に防ぐ事が出来ます。 ※取付直後は高域が若干きつめになります、鳴らし込みを十分に行って下さい。きつさが取れ超解像度の音質になります。