Aragosta アラゴスタ 車高調 タイプE RG/RG クラウンマジェスタ UZS186 UZS187 H16.7～H21.3

車メーカーTOYOTAトヨタ車種CROWN MAJESTAクラウンマジェスタ型式UZS186 UZS187年式H16.7～H21.3 (2004/07～2009/03)品番3AAA.TP26.ER0メーカーTop LineトップラインブランドAragostaアラゴスタ品名車高調キット 1台分シリーズTYPE-E＼FRアッパーマウント固定式強化ラバーアッパーマウント固定式強化ラバーアッパーマウントスプリングレート128ダウン量4025全長調整範囲+15/-30+25/-30ショック構成材質：スティール硬質クロームメッキ加工+WPC加工またはカチオンコート正立式ショックコイルオーバー 一体式材質：スティール硬質クロームメッキ加工+WPC加工またはカチオンコート正立式ショックコイルオーバー 一体式納期についてメーカー在庫があれば4～5営業日、欠品時は受注生産の為、1～2ヶ月(営業日)お時間がかかります。※納期が遅い等によるキャンセルは一切お受けできません。注意事項※お客様の見落としや確認ミスでのキャンセル・交換・返品は一切お受けできません。※商品写真はサンプルです。実際の商品とは形状等、細部などが異なる場合がございます。※適合情報は随時更新しておりますが、告知なくメーカー側にて更新される場合がございますので、必ずご注文前にメーカーホームページにて最新の適合表をご確認頂ますようお願い致します。ARAGOSTA aragosta Aragosta TOPLINE Damper Coilover Kits Suspension Shock Absorber TOYOTA CROWN MAJESTA アラゴスタ トップライン 車高調整キット サスペンション ローダウン ショックアブソーバーAragosta（アラゴスタ） オランダの老舗メーカー、トラクティブ社と日本のトップライン社との共同開発で生まれたサスペンション。とにかく高品質、性能を最優先にするこだわり。 コンパクトスポーツならではの軽快なハンドリングに磨きを掛ける一方、車両キャラクターに応じて上質感のある乗り心地も反映。いずれも秀逸な旋回性能、信頼のトラクション性能を発揮します。街乗りからワインディングをターゲットに乗り心地とスポーツ性を高次元両立。専用パーツが初期減衰特性を向上させ路面の轍、舗装の繋ぎ目も包み込むようなフラット性能を実現。ローダウン派にも最適です。●主な仕様・Φ40/Φ46高剛性スティールシリンダー+カチオン塗装・Φ46正立ストラット・ピロ/ラバー/純正アッパーマウント・全長調整機能/20段減衰力調整機能・rana spring※車種によりTYPEそれぞれの仕様は異なります。 Specification 究極のスムーズ性能を実現 超軽量・高圧鍛造アルミシリンダーには次世代の皮膜処理・カシマコーティングを採用。モリブデンを含浸させる特殊処理がシリンダー自体に驚異的な潤滑性を実現。従来の硬質アルマイトとは比較にならない大幅なフリクション低減、耐久性が備わり、リニア、スムーズネス、トラクションアビリティといった基本性能を高次元で可能にします。 高性能スプリングを標準装備 直巻きスプリングの理想を具現化したrana spring（ラーナスプリング）を全てのアラゴスタに標準装備。高品質・高耐久性に加え、クセの無いリニアな特性がダンパー性能を最大限に引き出すことに貢献。ラーナオレンジ＋キャラクターロゴが高性能の証です。 最良の塗装技術を採用 スティールシリンダー／アウターケースには防錆、耐衝撃、耐久性において最良とされるカチオン電着塗装を従来を上回る高品位で実施。難しいとされるネジ部の隅々にまで確実に電着させ、アラゴスタのパフォーマンスをサポートします。 性能最優先の高精度加工 シリンダーの加工精度にこだわりアルミ/スティールシリンダー共に表面の粗さ0.2ミクロン・2/10000mmを実現。さらに、シリンダー内の表面精度と真円度を指定値まで高めるためホーニング処理も実施。この精密エンジン同等の加工を全てのシリンダーに行うダンパーメーカーは極めて稀と言えます。 研ぎ澄まされた内部構造 アラゴスタの卓越したパフォーマンスを支えるのは、極低速域から微細な減衰特性のコントロールが可能なダンパーピストンおよびニードル。コンフォートやスポーツ様々な要求を網羅し、トラクション性能を格段に向上。また、外部式の減衰力調整機構はスムーズ＆ダイレクトなクリック感で20段の調整範囲に明確な特性変化を与え、自在のセッティングに対応します。 高硬度、高効率WPC処理 倒立式カートリッジシリンダーには金属表面の改質技術としてもっとも優れる精密ショットピーニング（WPC加工）を採用。慴動抵抗が大きいカートリッジシリンダーにおいて摩耗係数の低減、慴動部の油膜保持を格段に向上。見た目にわからない部分にもあえて手間とコストをかけるのは、性能を最優先するモノづくりの現れです。