【定形外郵便可能!】うちわ(切り絵)【送り火】
商品コード: auc-rakusaicollection:10002262
定形外郵便(\290)をご希望の方は 要望欄にご記入ください。 当店にて 送料を変更いたします。 毎年、8月16日の夜、如意ケ嶽の大の字が赤々と燃え上がると、北山の東から西へ、妙法、船形、左大文字、鳥居形が次々と五山に浮かんでくる。 「おじいちゃーん、さいならあ、また来年帰ってきてやぁー」へ手を合わせるこの火は、お盆の13日にお迎えしたご先祖と、なごりを惜しんでお別れをする送り火だ。 そんな伝統の聖火も戦争の激化で、昭和18年にはついに中止された。地元の人たちは早朝、真っ白いシャツを着て火床に並び、白い大文字をつくって、ご先祖とお別れし、翌19年には、近くの小学生たちが山に登って、この荘厳な行事を守ったと聞いた。 昔の人たちは悪病よけに盃に水を入れ、燃えさかる大の字を写して飲んだり、野菜のなすびに穴をあけてのぞいたりと、五山の送り火は、ひたすら仏にすがる信仰の火であった。 (文:木村 祥刀) サイズ 長さ 約38cm/鏡 約2cm 専用のたとう祇に入ってのお届けです。 当店オリジナルの 京うちわです。 写真の鏡部分には 保護シールが貼ってあります。 *団扇立ては 撮影用ですので 付いておりません。 この京うちわは、扇いで涼を求める用途だけではなく、平安時代から高貴な人が風や光を防いだり、顔を隠して威厳を正す道具だった団扇を思い浮かべ、持ち手の部分に手鏡が付いており、平安時代の貴族道具のように、ふとお顔を隠したときに 手鏡で貴方のおしゃれ確認が出来る様になった趣向です。 夏のお出かけの涼縁として ぜひお供下さい。 *当店では 自然光での撮影をしております。 PCの画面によって 色に違いがある場合がございます。 又、光の具合で見にくい場合もございますが ご了承下さい。