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「PHILLIPS66(ロクロク)」高級PVCマリンウェアサロペットパンツ / PH66-MS152 / 【2016 WEX 新作 年間 その他】

9,570税込
商品コード: auc-pronostore:10001564
No.76-MS154 サロペット 単位 (cm) 総丈 腰回 股下 S 106 112 66 M 109 116 68 L 112 120 70 LL 115 124 72 3L 118 128 74 4L 121 132 76 5L 124 136 78 ■お揃いのジャケット■ ■価格最優先のユースフルバッグ■【海のオトコ必見!ハイエンドマリンウェア”ロクロク・マリン”!!】 ■素材・・・PVC(塩化ビニール):ウエルド接着 ■デザイン・・・各部プリント加工(1)胸当て:WINGロゴ、(2)右足:トレードマーク、(3)左足:AVIATIONロゴ ■機能・・・調節ストラップ、ウエスト調節ゴムバンド、プラ製バックル、膝・裾補強ウエルド、防水、防汚、抗菌、防臭加工 ■シルエット・・・ルーズフィットモデル、大き目裁断 ■適合職種・・・漁師さん、市場関係者、釣り(沖・陸)、洗車(車屋さん、メカニック)、その他屋外レジャー ■各種数値・・・重量1kg、耐水圧10,000mm、透湿0g 【これより下記、商品を更に超細かく&アツくご紹介いたします!】 2016年春にふさわしい新商品が入荷になりました!! そう!当店でマリンウェアの主役を張っていた「デ○ッキーズ」が当店で販売終了となって早10ヶ月、今まではその「カッコイイマリンウェア」という立ち位置を「UNION76( ナナロク)」一社で踏ん張ってまいりましたが、今回ようやくナナロクの他にも(新)ブランドとして、マリンウェアをご紹介出来るのを大変うれしく思います!! PHILLIPS 66(ロクロク) のご紹介です!!「・・・。ロクロク。ナナロクの次はロクロク。この流れなら普通”ハチロク”じゃないの?」っていうユーモアたっぷりのお客様、それではトヨタの名車 です(笑)。ナナロクなので、次はロクロクだ!!みたいな安易な思い付きではなくて、実は、ロクロクっていうのもれっきとしたアメリカンブランド。ナナロクのオレンジボ ールほど日本では馴染みが薄いかもしれませんが、事業規模でいうとロクロクも超巨大なオイルブランドです。 当店では、ワーク業界における「ナナロク」といち早くライセンス契約を結ぶ事によりそれまでカジュアル・小物にしか見かける事が無かったナナロクのオレンジボールを、 数年かけてワーク業界に浸透させてきた自負がございます。そんな当店が、今度新たに「ロクロク」も手掛ける事になり、正直ナナロクと同じ匂い(きっとワークでヒットす る!!!)をもつロクロクをこれからどんどん世に出せていけたらなと感じています。 そして、ロクロクのデビューにふさわしい場を模索していた我々は、まさにぴったりなステージを見つけたんです。それは、ディッキーズが抜け、やせ細ったマリンウェア ・マーケットです。ブランドコンセプトとしては、「ユーザーのステータスを引き上げるハイエンド品質」なので、まさにロクロクが探し求めていた場所がマリンウェア にありました。 そして、ブランド構想から企画開発まで要した時間は6カ月、本日ようやくロクロクの初お披露目を迎える事が出来ました。 【とうとう誕生!ハイエンドマリンウェア”ロクロク・マリン”!!】 ■素材・・・使用されている素材は、マリンウェアの素材として多用されいる「PVC(塩化ビニール)」が主素材。しかし、一言にPVCと言ってもその品質は様々で、そ の「差」は「滑りの良さ(表生地の滑らかさ)」や「伸縮性」、「艶(ツヤ・テカリ)」や「防汚」や「抗菌」、「防臭」といった「後加工がなされいているか否か」など、 実に様々なポイントが存在しています。 ではこの商品はどうか?というと・・・、 ・滑り→→→通常のPVC素材はどこか「ペトッ」としたさわり心地でサラサラ・・・というよりはしっとりした印象ですが、このPVCはまるで別素材のようにサラサラし た触り心地。この極上な質感は余計なゴミを寄せ付けず、引っかけに対してもスルッと抜けるため、ボディの損傷は少なくなります。 ・伸縮性→→→PVC素材は一般的に「硬く・伸びない」印象が強いですが、この商品は「柔らかく・扱いやすい」のが特徴。伸びるな〜!みたいな明確な違いは正直実感し ずらいのですが、着用してみると明らかに「他社製にはない柔らかさ」が魅力です。 ・艶(テカリ)→→→通常のPVCは上述通り、ペトペトしていて艶感も「マット(艶消)」が普通です。ですが、当商品は後加工にみて抜群の艶感と滑りの良さを実現して おり、マットなマリンウェアがほとんどの中、さりげない光沢を発するところがワザアリ!です。 ・防汚→→→上述通り、素材にサラサラ・ツルツルした滑りを持たせているのでボディにくっつく形での汚れは軽減出来ます。 ・抗菌→→→匂いやシミの原因となる最近も表面に加工した抗菌加工でシャットアウト!当然菌の繁殖を防ぐので匂いも発しません。 ■デザイン・・・さすがアメリカンブランド。ナナロクやスナップオンとも共通する「ド派手ビビットカラー」はブランドは違えど共通したデザインコンセプト。ブラックを 基調としたシックなデザインにレッドの配色とジッパーラインが全体の印象を更に引き締めます。 フロント胸当てに配置されているロゴが「ロクロクの代表ロゴマーク」です。どうか以後お見知りおきを☆ 左足にはアメリカで航空機オイルを提供しているのがロクロクのため「AVIATION」のロゴが燦然と輝き、左足にはトレードマークの「PHILLIPS66」をプリントしています。 ■シルエット・・・マリンウェアにおいて「タイト(細身)」であっては仕事をまともにこなせないので、全体的には「ルーズフィット」で大きな作りに仕上げています。た だし、ウエストのダボツキや大きすぎるワタリは開発段階でカットしているので着用してみると「取り回しがしやすいのに、何故かすっきりした見た目」に仕上げています。また左ウエストの脇には、脱着をスムーズに行うための「マチ」がセットされており、ボタンを外すとウエストが10cmほど解放され、更に着る・脱ぐがしやすくなります。 付属のゴムバンドを使用すると、更にフィットした履き心地になりお仕事の特性上、ダボダボしていると危険・あるいは安全とは言えない場合、ゴムバンドでウエストを絞っておくのもプロの仕事です。膝にはこの商品の特徴である「縫い目が無い」ウエルド加工によって補強がなされており摩擦などの摩耗減少を軽減させる効果があります。また裾にも十分な補強がなされており、ハードな漁師さんのお仕事を足元から救う商品であることが伺えます。 肩掛けバンドはバンド自体が伸縮性を持つ「平ゴム」で構成されており、ジャストサイズで調節しておけば、必要な時に必要なだけゴムバンドが伸びてくれるので安心です。また長さの調節に関しては、背中側と胸側の両面で行う事が出来、背中でX字になるアジャスターは薄型&プラ製でストレスになりません。またX字になる場所自体もアジャスターを移動させると調節が可能なのもうれしい機能の一つです。 どうです??ナナロクのマリンウェアもファッショナブルで今も人気ですが、やはり「比較する商品があって初めて双方の価値が理解出来る」と思いません。ナナロクにはナ ナロクのいいところ、そしてロクロクにはロクロクのいいところがそれぞれあり、今回は素材にまでこだわったロクロクが全ての漁師さんを納得させる「ハイエンド・モデル 」としてリリースされました。 当然、別売りのジャケットと合わせて本領発揮となるわけですが、今現在使用されているジャケットが「同じブラック色」であれば、今回はパンツだけ・・・ というのも当然「アリ」な選択だと思います。 最後に実際に私が着用してみました。身長:178cm、体重:71kg、ウエスト:82cm、普段着るトップスのサイズ:Lサイズ、普段着る作業着のサイズ:LLサイズ、普段着るツ ナギのサイズ:LLの私が着てみたところ・・・、インナー(肌着+シャツ+薄セーター)着用で、Lサイズで問題なし!!でした。 いやぁ、全体的に「ブラック」なので身も心も引き締まりますね。また着用者の見た目も引き立てる色だと思います。 どうでしょう?この商品、このブランド、当店メインのお客様である「海のオトコ達」に受け入れてもらえるスペックには仕上げましたが、あとはロクロクが今のよちよち歩 きから、しっかりと歩き出し、そして走り出すまで共に成長を見守っていただけると幸いです。
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