【スーパーSALE限定価格】SSドーリー 4.80-8C ジャパン仕様 普通車 軽自動車 乗用車 故障車 搬送 ドーリー 車両移動 レッカー車 レッカー用品 ロードサービス レッカードーリー 新品未使用品
商品コード: auc-perotools:10005254
普通車はもちろん軽自動車幅も対応したJAPAN仕様の「SSドーリー」が登場! 事故車や動かない車両を素早く安全に移動させるために設計されたこのドーリーは、シンプルな組み立てとスムーズな操作性を実現しました。 耐久性と機能性とコストパフォーマンスを兼ね備えたプロ仕様のレッカードーリーです。 【商 品 情 報】 アルミ製クロスバー(伸縮式) アルミホイール 本体亜鉛メッキ仕上げ タイヤサイズ[4.80-8C] サイドフレーム重量(片側):23.8kg クロスバー重量(1本):12.5kg 最大使用荷重:約1,380kg カムロック付 クロスバー 6段階調整 - 0段階:1460mm - 1段階:1610mm - 2段階:1710mm - 3段階:1810mm - 4段階:1910mm - 5段階:2010mm - 6段階:2110mm ※最後の【注意事項・免責事項】まで必ずお読みください 【セット内容】 タイヤ付ドーリーボディx2、伸縮式クロスレールx2、丸型アルミニウム製てこ棒x1 【使用手順】 1.車両が(特に傾斜で)回転しないようにするには、ホイールリフトで車両を固定します 2.クロスレールを延長し、車両のタイヤの下に配置する 3.ドリーをクロスレールの前に配置する 4.カムロックを解除する 5.残りのレールはドリーポケットに収めます 6.プライバーを挿入し、回転して持ち上げて下さい 7.カムロックをかけます 8.両側が完成したら、タイダウンストラップを使用してください 【注意事項】 ※重量物の為、代引きは不可となります ■定格値 ・下記の定格値を超すような作業は行わないでください。 - 最大積載量:1380kg - 最大速度:80km/h ※タイヤ4.80-8 荷重範囲C、空気圧6.3kg/cm²を使用した場合 ※本製品は乗用車及び小型トラックの牽引時に使用するツールです。中型トラック、マイクロバス、バス等の最大積載量を超える車両には使用しないでください。 ■日常点検 ・全てのグリスニップルに定期的にグリスを差してください。 ・ベアリングには、必要に応じてベアリンググリスを充填してください。その際、水分が入らないように気を付けてください。 ・各可動部には、必要に応じてスプレーグリス等を塗布してください。 ・部品の曲がり、損傷、ひび割れ(特に溶接部)、欠落が無いことを確認してください。 ・ホイールナットを約12kgf・mのトルクで締め付けてください。 ・運用前に必ずタイヤの状態(ひび割れや傷、溝の深さ)と空気圧をチェックしてください。 ■安全確認対策 【A】作業前の準備 ・実際に牽引作業で使用する前に、必ず「空荷状態」でドーリーを操作し、操作方法を習得してください。 ・作業員は日常的に訓練を行い、操作方法を確実に理解しておいてください。 ・タイヤのひび割れなどの損傷、空気圧など必ず点検してください。搬送中にパンクする危険性があります。 【B】操作中の安全確認 ・被牽引車両をドーリーに乗せる際は、周りに人がいない事を確認してください。 ・プライバーを使用する際は必ず作業手袋を着用し、しっかり両手で握って作業してください。被牽引車両を持ち上げ途中/降ろし途中に、誤ってプライバーを離してしまうと思わぬ事故に繋がり、大変危険です。 【C】車両の固定 ・被牽引車両が完全にドーリーを載せた後、カムロックが完全にロックされているか目視で確認してください。 ・ドーリーで被牽引車両の後輪を持ち上げる際は、前輪に輪止めをするか、車両前端を牽引姿勢に吊り上げて車両を固定してください。固定せずにドーリーで持ち上げた場合、車両が転がり出してしまう可能性があり、大変危険です。 ・ドーリーで被牽引車両の前輪を持ち上げる際は、ハンドルを直進状態で固定してください。ハンドルが動くと前輪が傾き、クロスレール間に落ちる危険性があります。 【D】作業中の注意点 ・被牽引車両のタイヤ以外の部分が、ドーリーのクロスレールに接触していないことを確認してください。接触があると車両やクロスレールを損傷する恐れがあります。 ・ドーリーに牽引車両を載せた状態で、牽引車両のタイヤに空気を入れないでください。空気を入れるとタイヤがクロスレールを押し広げ、ドーリーが破損する場合があります。 【E】走行上の注意点 ・牽引時は、時速80kmを超えないよう走行してください。 ・路面が悪い場所では速度を落とし、十分に注意して牽引してください。陥没した道路や浸水した道路など安全性が低い場所での運行は避けてください。 【F】積み降ろし作業時 ・クロスレールやサイドフレームの下に何も物がないことを確認してから作業してください。手足を挟むと重大事故につながる恐れがあります。 ・ドーリーへの積み降ろし作業でプライバーを使用する際は、作業者に大きな力がかかります。プライバーが押し返す力に負けないよう、安定した姿勢で十分注意して作業してください。 【免責事項】 ・本製品は輸入品のため、製造・輸送過程において小さな傷や汚れが付いている場合があります。 これらは製品の性能に影響を与えるものではなく、保証の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。 ・使用時に生じた傷により、本製品に錆等が発生する場合があります。 錆の発生は製品特性上避けられないものであり、保証の対象外となります。定期的に防錆処理(錆止め剤の塗布等)を行い、適切にご使用ください。 ・本製品の使用は、本書に従って正しく行ってください。誤った使用方法、または不適切な操作は行わないでください。 特に、被牽引車両を載せた際、本製品のカムロックがきちんとロック状態にあるか目視で確認お願いいたします。 ・本製品は、規定の重量・寸法に適合する車両にのみ使用可能です。 規定を超える車両に使用した場合に発生した事故・損害については、保証いたしかねます。 ・使用者は、使用前に必ず本製品の点検を行い、異常がある場合には使用を中止してください。 ・本製品の改造、または本書に記載されていない方法での使用は禁止します。 ・本製品の使用にあたっては、道路交通法その他の関係法令を遵守してください。 ・本製品の使用により発生した直接的・間接的な損害(作業中の事故、第三者への損害、営業上の損失を含むがこれに限らない)については補償対象外となります。 ・地震、火災、台風その他の天災地変など、不可抗力による損害についても、当社では対応いたしかねます。 ・移動時は固定ストラップを使用して安全に運転してください。 ロードサービス用品 ロードサービス 用品