大神明丸柱付 No.186 ひのき使用
商品コード: auc-obonyouhin:10000480
【自然との共存・自然への感謝】 私達の祖先は日々の暮らしの中に神をとりいれ、これを崇めることにより心のよりどころとしていました。古代人の生活において、太陽や月・気象・山・川・海・動物など森羅万象を神聖視するという考え方はごくあたりまえのことだったようです。やがて人々は神の分身を自分の家に持ち込み祀るようになりました。これが今日私達の家庭に見られる神棚のはじまりです。 【神棚を設置する向き】 神棚は家の精神的中心になるところです。設ける場所としては、清浄で静かな高いところ、または、家族で親しみやすい明るい感じのところに、南向きあるいは東向きにお祀りします。二階のある家で一階に神棚を設置する場合は、その上を頻繁に歩くような場所は避けてください。 商品の主素材 ひのき 商品サイズ ・外寸 巾:39cm 高さ:46cm 奥行き:24cm ・内寸 大扉(巾:14cm 高さ:29cm 奥行き:7cm) ・扉間口 大扉(巾:10cm 高さ:17cm) 特徴 扉が枠ごと取り外し可能。扉間口よりも大きなものが入ります。 扉枠を取り外しやすいように、高欄も取り外し可能。 納期 一週間以上かかる場合もございます。