アリアZAA-FE0 2022.1〜フロントガラス(フロント正面)ゴースト(オーロラ) カット済みカーフィルム
商品コード: auc-filmya:10012919
車種、型式が増えてきましたのでメーカーまたは国別にしました。 トヨタ車 ニッサン ホンダ マツダミツビシダイハツスズキ スバルレクサス 注意 ハイエース100系及び、ハイゼットトラックS200系はセラミックの縁の有るタイプのみとなります。 BMW ミニメルセデスベンツボルボフォルクスワーゲンポルシェシトロエンプジョールノージャガーアウディーフィアットUSA 商品説明 フロントガラス用の断熱フィルムです。 ピュア ゴースト IRML89 ピュア ゴーストML91 ピュアゴーストプレミアムPIRML90(1500円加算) ピュアゴーストプレミアムPIRML91(1500円加算) グロウローズAR88(GR) シャインゴーストPR97 ゴースト2ネオAR79 ゴースト2ネオAR89 ファンキーゴーストPR99 ゼノン2ゴーストAR84 ロー3ゴーストAR88 から選択可能です. 色合いなどは 検索サイトでご確認ください。 共通事項 ※金属を使用していないため電波に影響ありません。 ※海外ではフロントガラス・フロントドアガラスに採用することが多いですが、国産グリーンのドアガラスなどに施工した場合は70%付近になると想定されます。(合否判定・光学数値の保証は行っていません) 多層膜屈折反射によるIR効果・遮熱効果を目的に作られたフィルムです。赤外線IR遮断 IRカット 98.6%(ピーク値) 特に優れます。初期の接着力を落とした特性施工性の良い糊ゴミの目立ちにくいように厚みを15μm程度と増やしています。 色目が角度、部位で変化します。 ・120レイヤー以上多層 ・構造色 構造発色 薄膜干渉 ストラクチャーカラー ストラクチュラルカラー Structural Color ・UVカット(UVカットフィルム) ・赤外線IRカット ・飛散防止(飛散防止フィルム) ・耐傷ハードコート(傷つき防止) ・熱成形一枚貼り対応 貼る際に熱形成が必要です。選択肢に車種、型式がない場合、追加できる車種、型式もあるかもしれないので問い合わせください。 30・35アルファード 20・25ヴェルファイア C27・26セレナ ステップワゴンRK、他等 1000mm超の車種、型式は ピュアゴーストIRML89 ピュアゴーストML91 など限られますのでご確認ください。 熱形成により縮ませて使うため多少大きめにカットしております。 (熱形成後調整もしやすいです) 衝突軽減装置のバージョンアップ(シングルカメラがデュアルカメラになったり) 黒塗り部分の変更にに対応するため、その部分の変更があった車種、型式は 衝突軽減装置の部分はカットしてない(できない)場合があります。 ほこり防止のためにも熱形成後ハサミ等で最終カットしてご使用ください。 当店の見解 国産の自動車のフロントガラスに関しては 透過率が75〜80%くらいにあるので ピュアゴーストシリーズはどのタイプでも問題ないと思われます。 問題はフロントドア両サイドで もともとのガラスの透過率がUVカット機能、断熱機能等(IRカット)で フロントガラスより透過率が低い場合が多いです。フロントドアガラス透過率測定PT-500にて これにピュアゴーストプレミアムPIRML90を施工すると、 PIRML90施工後透過率測定 フロント両サイドとフロントガラスにフィルム施行行った場合、 施工後透過率70%以上ないと保安基準に違反します。 この透過率を測定する機器が場所(ディーラー・各整備工場・陸運支局・軽自動車検査協会)により、ばらつきが出て非常に曖昧です。 例えば、PT-500にて測定し70%以上でも ディーラーが持っているTM-200が透過率70%以下なら入庫すら拒否されます。 (一部大手ディーラーが不正車検等で問題になったこともありナーバスになっても当然ですが大手でこのよう事があると零細企業としては非常に厳しいことになります。) 単純にこれでディーラーにある、測定器で 68%だとしますだとすると、元のガラスの透過率が70%以下になりませんかって話になります。 スピードメーターだって上下10%誤差があるものだと前提して融通が利くのに、透過率に関しては0.1%許されない、謎です。 まぁ、その辺を理解したうえで買ってもらうしかないと思ってます。 理解できないのは面倒くさいのか透明のフィルムを貼ってても 貼ってるだけで、入庫拒否するディーラーです。 施工前透過率測定