火消し壺 火消 ダルマ火消 大 三河焼 だるま 炭火消し バーベキュー キャンプ おうち 火鉢 七輪 火消し壺 コンパクト 炭 入れ 火消し つぼ 火消壺 火起こし 火消しツボ 炭 処理 簡単処理 耐熱性 難燃性 陶器 コンロ 燃焼器具
商品コード: auc-docchan:10001517
【簡単に火が消せて】 【消し炭がつくれます】 ● 商品名 ● ダルマ火消 大 ● サイズ ● 【幅】 約 34cm × 【高さ】 約 25cm 【重量】 約 7kg ● 商品の説明 ● 【三河土】で作っただるま型炭火消し。 取っ手が付いています。 壺の中を密閉し、炭を安全・確実に消火する火消しつぼ。 【消し炭がつくれます】 ● 製造過程 ● だるま火消は、だるま窯で焼成されます。 『焼成 壱』最初に木を入れて燃焼し200℃ まで上げて窯を暖めます。3時間 『焼成 弐』窯が暖まったら、ガスを入れて 500℃で10時間、焼成します。 『焼成 参』最後に重油で620℃まで上げて、 2時間焼成して出来上がりです。 焼成した商品に、 油性塗料を吹き付けて仕上げをします。 塗装が釉薬ではなく、塗料のため ご使用いただくと、製品特性上、 塗料が取れて(剥げて)きます。 あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。 ● サイズバリエーション ● ⇒ダルマ火消 小 ⇒ダルマ火消 中 ● カラーバリエーション ● ⇒夏目火消 青 大大 ⇒コンロ・燃焼器具 シリーズ ■ 店長のどっちゃんからお客様に ■ 【炭火を壺に入れるだけで、簡単に水を使わずに炭火が消せます。】 だるま火消には、4つの特徴があります。 【一】 通常の三河焼の焼成温度は900℃(素焼)〜1200℃(釉薬鉢)ですが、 だるま火消は、200℃〜620℃くらいです。 理由は、あまり焼成温度を上げると焼きしまって変形しやすくなる為です。 三度焼をして【じっくり丁寧に作られています】。 【ニ】 【三河土】が熱を伝えにくくします。 【三】 水を使わずに消火をするため、火消し壺で消した炭は【消し炭】 (軟質の炭。 火つきがよいので火種に用いる。)となり再び使用できます。 【四】 だるま火消は、 取っ手が付いていますので熱いのを気にせずお使いになれます。 三河土は熱を伝えにくくなっていますが、 焼いた炭を入れた直後は、熱を持っていますのでご注意下さい。 (特に底辺は、大変熱くなることが有ります。置き場にご注意願います。) 塗装が釉薬ではなく、塗料のため、ご使用いただくと、 製品特性上、塗料が取れて(剥げて)きます。 あらかじめご承知おきください。