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内海 UTSUMI 左用セニング OF15L 6インチ(カット率 約15%)セニングシザー スキバサミ 梳く 梳き シャギー シャギィ 毛量調整 シザー 高級 プロ仕様 カット 散髪 美容師 理容師 床屋 バーバー サロン 美容専売 サロン専売

83,600税込
商品コード: atomya:10006276
商品名 UTSUMI 左用セニング OF15L 商品説明 左用セニング“KUJIRA”でお馴染みの約15%のカット率で程よく梳ける微調整セニングです。 特徴 【UTSUMIの特徴】 大いなるものには数えきれない“科学”が隠れている シザーにゴールは存在しない。トライ&エラーで、どこまでも磨きを重ねて。その姿は、星の瞬き。 ◎いつもシザーを科学する。職人の経験と、最新テクノロジーの融合。 創業以来UTSUMIでは伝統の技術と最新のテクノロジーが融合したシザーつくりを目指してきました。職人技を残しつつも高品質で高均一な製品をお客様に提供したいというのが我々の信念です。 従来、鍛冶仕事の延長上にあった理美容鋏の製造に、業界の先駆けとして、CNC研削機でのウラスキや、ワイヤーカット放電加工によるクシ刃成形、真空炉による熱処理(焼き入れ)など、従来の製造方法に固執することのない新しい技術を採り入れてきました。創業当時のコンセプト「いつもシザーを科学する」は、いまも脈々とUTSUMIシザーに受け継がれています。 ◎なぜ、シザー×科学なのか。 いつも、これでいいんだろうか?もっと使いやすくできるんじゃないだろうか?と自問自答を繰り返しながら鋏を作り続けてきました。スキ鋏は暑くなる季節に毛量を調整することにのみ使われていた時代に、ヘアスタイル創りにスキ鋏を使うことは出来ないだろうかという疑問をスタートにして、切れる量の違うスキ鋏を使い分けることでスピーディにそしてヘアスタイルの表現に取り入れることができるはずだと確信しました。 そして「セニングを使おう」というキャンペーンを展開しセニカ(刃先にカット刃を残したスキ鋏:特許申請)、両クシ刃スキ鋏などを次々とリリース、やがて「カット率」という言葉と考え方を提案し、今では当たり前に使われる業界用語の一つとなりました。 一方、カットシザーでも髪の逃げにくい「おかっぱ」用鋏や理容で仕上げに使われる「直」鋏、また「笹刃」「柳刃」などの漠然とした呼び名はありましたがその基準はメーカー毎に曖昧なものでした。「カット率」と同じようにわかりやすい基準と言葉を模索するうちにたどり着いたのが「スライド率」という考え方です。テンションをかけずにカットした時の髪の毛の逃げるさまを「カット率」という言葉で表現しています。「カット率」と「スライド率」、この考え方の根底にあるのが、料理人は切るモノの素材で包丁を何丁も使い分けて食べる人を楽しませる、プロゴルファーはコースの状況によって14本のクラブを使い分ける、髪の毛を切るプロであるスタイリストの皆様もお客様の髪の状況やスタイルの希望に合わせてシザーやセニングを使い分けるのが必然ではないのか?そのためには高品質で高均一にプラスしてリーズナブルであることも重要なファクターであると考えています。このことを職人仕事とテクノロジーを融合させているのがUTSUMIブランドです。 仕様 ●ブランド名:UTSUMI ●用途:セニング ●カット技術:レフティセニング ●サイズ:6inch ●スライド率/カット率:約15% ●目数:30 ●材質:コバルト含有鋼 ●ハンドル:オフセットハンドル ●全長:150mm ●刃渡り:63mm ●重量:59g ●リングサイズ-親:M ●HPサイズ:ネジ式HP-大 ●JAN:4934656280157 広告文責 株式会社リライフコーポレーション tel:0595-44-6127 メーカー 内海 区分 ハサミUTSUMI Thinning for left OF15L 左用セニング“KUJIRA”でお馴染みの約15%のカット率で程よく梳ける微調整セニングです。 UTSUMIの特徴 大いなるものには数えきれない“科学”が隠れている シザーにゴールは存在しない。トライ&エラーで、どこまでも磨きを重ねて。その姿は、星の瞬き。 いつもシザーを科学する。職人の経験と、最新テクノロジーの融合。 創業以来UTSUMIでは伝統の技術と最新のテクノロジーが融合したシザーつくりを目指してきました。職人技を残しつつも高品質で高均一な製品をお客様に提供したいというのが我々の信念です。 従来、鍛冶仕事の延長上にあった理美容鋏の製造に、業界の先駆けとして、CNC研削機でのウラスキや、ワイヤーカット放電加工によるクシ刃成形、真空炉による熱処理(焼き入れ)など、従来の製造方法に固執することのない新しい技術を採り入れてきました。創業当時のコンセプト「いつもシザーを科学する」は、いまも脈々とUTSUMIシザーに受け継がれています。 なぜ、シザー×科学なのか。 いつも、これでいいんだろうか?もっと使いやすくできるんじゃないだろうか?と自問自答を繰り返しながら鋏を作り続けてきました。スキ鋏は暑くなる季節に毛量を調整することにのみ使われていた時代に、ヘアスタイル創りにスキ鋏を使うことは出来ないだろうかという疑問をスタートにして、切れる量の違うスキ鋏を使い分けることでスピーディにそしてヘアスタイルの表現に取り入れることができるはずだと確信しました。 そして「セニングを使おう」というキャンペーンを展開しセニカ(刃先にカット刃を残したスキ鋏:特許申請)、両クシ刃スキ鋏などを次々とリリース、やがて「カット率」という言葉と考え方を提案し、今では当たり前に使われる業界用語の一つとなりました。 一方、カットシザーでも髪の逃げにくい「おかっぱ」用鋏や理容で仕上げに使われる「直」鋏、また「笹刃」「柳刃」などの漠然とした呼び名はありましたがその基準はメーカー毎に曖昧なものでした。「カット率」と同じようにわかりやすい基準と言葉を模索するうちにたどり着いたのが「スライド率」という考え方です。テンションをかけずにカットした時の髪の毛の逃げるさまを「カット率」という言葉で表現しています。「カット率」と「スライド率」、この考え方の根底にあるのが、料理人は切るモノの素材で包丁を何丁も使い分けて食べる人を楽しませる、プロゴルファーはコースの状況によって14本のクラブを使い分ける、髪の毛を切るプロであるスタイリストの皆様もお客様の髪の状況やスタイルの希望に合わせてシザーやセニングを使い分けるのが必然ではないのか?そのためには高品質で高均一にプラスしてリーズナブルであることも重要なファクターであると考えています。このことを職人仕事とテクノロジーを融合させているのがUTSUMIブランドです。
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