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APERA pH標準液 電極保存液 セット pH4.01/6.86/比較電極内部液 各250ml フタル酸塩標準液 中性りん酸塩標準液 電極保存液 原液のまま使用 色付き ph 校正

4,456税込
商品コード: aperainst:10000014
pH電極は、定期的に校正する必要がある。 通常、電極の洗浄後、メンテナンス後、再生後、交換後、または長期間保管後には、校正を推奨する。 それは、良好な状態のpH測定システムを維持するために不可欠なステップです。 ※APERA・pH標準液の特徴: ●pH識別表に合わせた色で原液を区別していますので、標準液を間違える心配がありません。 ●校正剤と比べると、溶かす手間も要らず、溶液中の二酸化炭素の溶け込みによる校正液精度が落ちる心配もありません。 ●防腐技術を採用し、未開封の状態で2年保管は可能です。 ●容器は液漏れ防止二重密封を施しています。 ●容量は250mlと500ml二つのオプションがあります。 ●精度:±0.02pH @25℃、実験、研究、産業用途向け 標準液を開封後もできるだけ最適に保つために、下記のガイドラインをご参照ください。 ●使用しないときは、常に密栓して下さい。 ●使用時は、別の清浄な容器に必要量を移してから使用して下さい。 ●別の容器に移した標準液は、元の容器に戻さないで下さい。 ●最初の使用日(開封日)を標準液の容器に記録して下さい。 ●容器や標準液を直射日光の当たる場所に保管しないで下さい。 ●標準液の有効期限が切れたら、新しいものに交換して下さい。 pH電極は乾燥した状態で保管すると、pHガラス膜に悪影響を与え、そのため電極の寿命を短縮する原因となります。 ●測定と測定の間、または短期間保管の場合は、電極内部液(3mol/L塩化カリウム)中で保管して下さい。 ●1ヶ月以上など長期間保管の場合は、電極内部液の濃度を確認し、適宜な電極内部液を選択して保管して下さい。 ★電極は決して純水や精製水などイオン濃度が低い水溶液の中で保管しないでください。 ★乾燥状態で保管している場合に、測定する前に、まず電極を保存液に12~24時間浸漬して、活性化処理してください。 比較電極の内部液は測定中の流出または変質なとの原因で、場合によって補充や交換する必要があります。 ●比較電極内部液を確認し、相応の電極内部液を選択し利用してください。 ※APERA・pH電極保存液/比較電極内部液の特徴: ●pH電極の保存液としてお使いいただける ●APERA製LabSenガラス電極(一部)の補充液としても使用される ●容量: 250mlボトル入り、容器は液漏れ防止二重密封を採用する ★注意事項★ 比較電極内部液は取扱説明書において確認できます、もしわからないのであれば、メーカーへお問い合わせください。 比較電極内部液を入れ間違えると、電極破損の恐れがありますので、ご注意下さい。 電極の構造によって、比較電極の内部液を交換したり補充したりできない場合があります。 免責事項: 実際の容量は表記容量より若干前後することがありますが予めご了承ください。 幼児の手の届かない場所に保管してください。 ♪次回使える200円OFFクーポンプレゼント中、校正液のご購入におトク♪