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手描き絵ろうそく 1月から6月の花「花の詩」 3号6本入り【絵蝋燭】【絵ローソク】【花ろうそく】【進物】【お彼岸】【お盆】【新盆見舞】【喪中見舞】【月命日】【御供】【蝋燭】【贈答用】【供花】【ろうそく】【灯明】【手作り】【春夏】【スーパーSALE ポイント10倍】

4,730税込
商品コード: ansindo:10001275
人気の手描き絵蝋燭「四季の花」。 1年を半分に分けて6ヶ月の花の絵蝋燭セットをご用意しました。 水仙・梅・すみれ・桜・あやめ・紫陽花の計6本セットです。ご進物に、また月命日、法事などにご利用ください。 商品名 :  手描き絵ろうそく 花の詩(1月〜6月) サイズ :  上径約1.8cm(下径約1cm)×高さ10cm 3号×6本 内容 :  6本入り パッケージサイズ :  横180mm×縦120mm×高さ30mm 燃焼時間 :  約50分 ※手作り品の為、まれにろうそくにヒビや欠けがございます。ご了承ください。 ※旧パッケージでお届けする場合がございます。ご了承ください。 ☆12ヶ月の花(3号12本入り)の手描き絵蝋燭「四季の花」もございます。   詳しくはこちらからご覧ください。 ☆秋から冬にかけての花「花の詩 〜秋冬〜」(3号6本入り)の手描き絵蝋燭もございます。  詳しくはこちらからご覧ください。人気の絵蝋燭に、12ヶ月の花がセットになった「四季の花」があります。 月命日にその月の花ろうそくを御供えし、火を灯す。 季節の花を御供えすることで、季節感も味わって頂けますし、 毎月違う花を御供えできる楽しみもあり、とても人気のある商品です。 でも、12本ではちょっと多い・・・(・・*)。。oO そんなお客様には、1年を半分に分けたハーフサイズがお薦めです。 1月から6月までの春夏の花6本をセットにしています。 1月から6月までの、その月を代表する花の絵柄を集めました。 黄色が鮮やかな「水仙」の絵ろうそく。  12月頃から咲き始める花。 別名「雪中花」 煌びやかな「梅」の絵ろうそく。 春を告げる花としてふさわしい絵柄です。  金色の彩色が豪華さを醸し出しています。 可憐な「すみれ」の絵ろうそく。 春にさりげなく道端に咲いています。  奥ゆかしさと可愛らしさが表現されています。 蕾から散る姿まで、私達を魅了する桜。  優しげで、華やかで、誰もが好きな花です。  春らしい彩色で、庵心堂の絵蝋燭の中で1番人気の絵蝋燭です。 5月頃、すっとした葉に凛とした紫や濃紺の花を 咲かせるあやめ。  「いずれがアヤメかカキツバタ」とよく美女を形容して言いますが、  その姿は本当に美しいものです。 6月?7月頃、咲き誇るあじさい。  赤紫や青紫など「移り気」との花言葉に言われるほど 様々な色に変化し、私達を愉しませてくれます。 ※手作り品の為、まれにろうそくに少しヒビや欠けがございます。 ご了承ください。 ろうそくのお灯りは、神様、仏様のお手元を照らす「あかり」であると共に 諸々の邪悪な物や心を燃やし 清浄(しょうじょう)な環境をつくるという役目も担っています。 めまぐるしく変化する現代社会、毎日いろいろな事が起こります。 和ろうそくで自分自身を見つめ直し、浄化し、癒されたい方が増えています。 和ろうそくの炎は、優しさ、力強さ、喜びなど様々な表情を見せてくれますので、 ぜひ一度貴方も和ろうそくのよさを実際に感じてみてください。 人はなくなると五十回忌をもって浄土に行けると言われています。 その間には、様々な厳しい行場を通らなければなりません。 未だ成仏出来ない餓鬼がたくさんいて浄土の邪魔をしにきます。 浄土の邪魔をしないようにその餓鬼を供養しなくてはいけません。 お寺様が法要の時にお花を散らす作法をご存知ですか? 散華(さんげ)と言います。花で餓鬼を供養するという意味があるそうです。 絵ろうそくに火を灯すことは、その散華と同じ意味を持ち とてもありがたい功徳になるのです。 お盆やお彼岸、年忌、月命日は、特に厳しい行場を通ると言われています。 ぜひお経と共に絵ろうそくに火を灯してあげて下さい。 特に三回忌までの仏様にはより以上に火を灯して上げて下さい。
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