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麻杏甘石湯 マキョウカンセキトウ【送料無料】お手軽煎じ薬10日分30包 胃腸が丈夫な人の気管支喘息 発汗 激しい咳 小児喘息 気管支炎 咳 痔 薬局製剤 まきょうかんせきとう

6,600税込
商品コード: akaoyakkyoku:10001465
    ▶ 5日分(15包)◀  ▶ 30包(長倉製薬)◀  ▶ 煎じ薬 10日分◀  ▶ 30包(三和生薬)◀  ▶ 煎じ薬 20日分◀    ▶ 煎じ薬 30日分◀ 麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう) 【製造元】赤尾漢方薬局 【内容量】10日分30包 ・・・・・1回分ずつがティーパックになっているので煎じるのも簡単・時短! 【効能・効果】 体力中等度以上で、咳が出て、ときにのどが渇くものの次の諸症: せき、小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎、感冒、痔の痛み 【煎じ方・服用方法】 1日服用回数・・・3回 1回分(1袋)を袋のまま沸騰後のお湯に入れ、とろ火にて煎じます。 食前(30分以前)又は、食間(食後2.3時間)に服用して下さい。 (お腹の空いているときに服用していただくのが効果的です。) 【成分・分量】1日分(3袋分) 麻黄(マオウ)・・・・・4.0g 杏仁(キョウニン)・・・3.5g 甘草(カンゾウ)・・・・2.0g 石膏(セッコウ)・・・・8.0g 【漢方専門薬剤師からの注意点】 麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)を用いる人は比較的胃腸が丈夫な人で、暑がりな方が多いです。 裏(体内)に熱と水滞があるため、のどの渇きや発汗を伴います。 咳は比較的激しく、あまり痰は絡みません。 黄色い痰を絡む咳がでる人は柴朴湯(さいぼくとう)、水っぽい白い痰の絡む咳がでる人は小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、痰がなくのどな乾燥感のある空ゼキがでる人は麦門冬湯(ばくもんどうとう)、のどに何かが詰まったような違和感、もしくは胸の圧迫感や動悸を伴う咳がでるがある人は半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)がいいです。 麻杏甘石湯は胃を冷やす力が強いので、これを服用して食欲減退する人は服用を止めてください。
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