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【最大12%OFFクーポン!】MiMC(エムアイエムシー)リンパドレナージュ パウダーブラシ パウダー用 メイクブラシ ブラシ パウダーブラシ ミネラルパウダーヴェール Veggyブラシ 熊野職人

9,680税込
商品コード: aimere:10024499
MiMC(エムアイエムシー)リンパドレナージュパウダーブラシ201 フェイスマッサージのような心地よさ。メイクの仕上がりを格上げするパウダーブラシ。 熊野の伝統職人が、コシ、毛の密度、カーブ、毛の長さ、毛の広がりなどプロ仕様にこだわり、選定から仕上げにいたるまで一本一本すべて手作り。原料の一部にトウモロコシ由来の成分を使用したVeggyブラシは、肌にも環境にも優しい素材です。 | Point 01 素肌のような透明感&朝の美しさをキープ 日本初の最先端技術で生まれたVeggyブラシ。環境にもやさしい「TAfrE®*」を採用し、合成繊維では難しいとされてきた“高級動物毛のようなやわらかな肌あたりと粉含み”を実現しました。動物毛の上質な仕上がりに、合成繊維ならではの耐久性やお手入れのしやすさを兼ね備えた、プレミアムパウダーブラシです。✓ 動物毛のように繊細な毛先…毛先にいくほど細くなる特殊加工を施し、通常の合成繊維にはないやわらかな肌あたりを再現。チクチク感がなく、心地よく肌をなでるようにフィットします。 ✓ プロ仕様の粉含みの良さ…一般的な合成繊維は毛の表面がつるんとしているため粉含みが弱いのが難点。MiMCのブラシは一本一本に特殊加工を施し、動物毛のような凹凸を再現。パウダーをしっかりと含み、ふんわり均一に仕上げることができます。 | Point 02 熊野職人が生み出す、極上のパウダーブラシ パウダーをムラなく、ふんわりとのせるには、毛の長さやボリューム、束ねたときの均一なカーブ、肌に触れた時の広がり方がとても重要です。特に毛丈が長くボリュームのあるブラシは、弾力やバランスを整えるのが難しく、熟練の職人技が欠かせません。MiMCのパウダーブラシは、世界的に名高い高級筆の産地・熊野で伝統職人が一本一本手作り。毛の密度やコシ、カーブ、広がりに至るまで丁寧に仕上げられています。こだわり抜いたブラシだからこそ、長く愛用いただける一本です。 | Point 03 透明感を出しながら、朝の美しさをロングキープ ベースメイクの仕上げに欠かせないフィニッシュパウダー。MiMCのパウダーブラシを使えば、パウダーが均一にふんわりとのり、厚ぼったくならずに透明感のある肌に仕上がります。重ねても素肌のような軽さをキープし、自然な美しさを演出。さらに、パウダーがしっかりと肌に密着することで、朝の仕上がりを長時間持続させ、メイク崩れを防ぎます。さっとひと塗りで、仕上がりをワンランクアップさせるパウダーブラシです。 * TAfrE®とは、植物由来原料を一部配合した環境に優しい繊維です。 | ご使用方法 1.パウダーを容器の蓋などに出し、トントンとやさしくタップしてブラシにパウダーを含ませます。2.余分なパウダーを手の甲またはティッシュで払ったあと、面積の広い部分からパウダーをさっさっと払うようにのせます(頬の片方にのせたら、もう一度パウダーを筆にとってもう片方の頬にのせます)。3.両頬が終わったらあとは筆のこったパウダーで十分に美しく仕上がります。目の下や口の周りなどブラシの入りにくいところはブラシを平たくなるようにし、細かいところに筆先をあわせるときれいに仕上がります。4.最後に生え際、首との境目を外側にむけてささっと馴染ませます。ご使用後はティッシュなどでブラシに残っているパウダーを拭き取って保管してください。 ミネラルパウダーヴェールはこちら。 仕上がりに差がつく、MiMCのツール 天然由来成分や高品質素材をベースに、肌への摩擦を最小限に抑えながら、繊細な発色や質感を引き出すプロ仕様の仕上がりを叶えます。 MiMCのツールはこちら MiMC 今も未来も。美しさを起動し続ける肌へ。2007年に誕生した国産クリーンビューティーブランド。天然成分100%にこだわり、石けんオフできる処方が特長。ミネラルオーガニック×洗練カラーのバランス感が魅力で、多くのメディアやプロの現場でも愛用されています。 同ブランド別のアイテムはこちら その他「メイクアップアイテム」はこちら SPEC 商品名:MiMC リンパドレナージュパウダーブラシ201 サイズ:全長:約17cm 柄の長さ:約12cm 毛の長さ:約5cm 原産国:日本 製造販売元:株式会社MIMC 区分:化粧品 広告文責:(株)エル・ローズ TEL 0120-291-410 ご注意:<お手入れ方法>ブラシが汚れるとパウダーがつきにくくなりますのでいつも清潔にしてお使いください。ブラシが汚れたときは、中性洗剤を薄めに溶かしたぬるま湯で軽くもみ洗いし、洗剤が残らないよう十分すすいだ後、乾いたタオルやティッシュにブラシを押し当て、水気をよくふき取ってから陰干しして乾かしてください。<ご使用上の注意>ブラシを洗浄したときはブラシが完全に乾いてからお使いください。ブラシが湿った状態で使用すると、湿気でパウダーが固まるなど品質がそこなわれる恐れがあります。また、雑菌が繁殖しまれに肌トラブルをおこす恐れがありますのでご注意ください。
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